世界最高峰フォーミュラカーレース、F1!その第7戦、カナダGPの結果はどうだったのか!?勝ったのは、いったい誰だ!?最速で振り返るF1カナダGP2017!

©Pirelli

ight: Steven Tee/LAT Images
ref: Digital Image _R3I0800[/caption]

2017年 F1GP 第7戦 カナダGP リザルト

©Pirelli

2017年 F1GP 第7戦 カナダGP リザルト

1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3位:ダニエル・リカルド(レッドブル)
4位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5位:セルジオ・ペレス(フォースインディア)
6位:エステバン・オコン(フォースインディア)
7位:キミ・ライコネン(フェラーリ)
8位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
9位:ランス・ストロール(ウィリアムズ)
10位:ロマン・グロージャン(ハース)
11位:ジョリオン・パーマー(ルノー)
12位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
13位:マーカス・エリクソン(ザウバー)
14位:ストフェル・バンドーン(マクラーレン)
15位:パスカル・ウェーレイン(ザウバー)
16位:フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
※完走扱い

ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)※完走扱い

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)

 

2017カナダGPの見どころ

©Pirelli

みなさん、こんばんは!
これからこちらのMotorzツイッターアカウントではF1第7戦カナダGPの様子をお伝えします。
夜遅い時間ですが、どうぞお付き合いください!
#CanadianGP #F1JP

今日はMotoGPやフォーミュラE、さらにはWRCなど多くのトップレースが開催されて画面に釘付けという方も多いかもしれませんね!?
そしてお待ちかねのF1がいよいよスタートの時間を迎えています。
#CanadianGP #F1JP

さて、それでは早速昨日の予選を振り返っていきましょう!
昨日の予選でポールポジションを奪ったのはハミルトンでした。
通算65回目の獲得はセナに並ぶという快挙で、憧れのドライバーの記録に並んだハミルトンが涙を流すというシーンも見られましたね!
#CanadianGP #F1JP

そして2番手につけたのはベッテル。前回のモナコGPでは優勝を飾りましたが、今回は予選でメルセデスに遅れをとることになりました。
昨年もこのカナダではこの2名が優勝争いを繰り広げましたが、今年はどうなるでしょうか?
#CanadianGP #F1JP

その2人の僚友であるボッタス、ライコネンが続き、フェラーリとメルセデスが2列目までを独占。
それに続いたレッドブル勢が3列目に並ぶこととなりました。
#CanadianGP #F1JP

そしてインディから復帰したアロンソは12番手からの発進となりました。
インディ500では残念ながらリタイアに終わり、このカナダGPでも金曜日にトラブルに見舞われましたが、なんとか入賞にも期待が持てる位置に付ける走りを見せました。
#CanadianGP #F1JP

F1カナダGPスターティンググリッドです。
1ハミルトン
2ベッテル
3ボッタス
4ライコネン
5フェルスタッペン
6リカルド
7マッサ
8ペレス
9オコン
10ヒュルケンベルグ
ここまでがQ3進出組です。
#CanadianGP #F1JP

以下は
11クビアト
12アロンソ
13サインツ
14グロージャン
15パーマー
16バンドーン
17ストロール
18マグヌッセン
19エリクソン
20ウェーレイン ※ピットスタートを選択
以上の通りとなりました。
#CanadianGP #F1JP

戦いの舞台となるモントリオールのジル・ヴィルヌーブ・サーキットですが、現在は風が強いようですね。
コースはドライコンディションとなっています。
#CanadianGP #F1JP

©Pirelli

このコースは非常に高速なレイアウトながら壁が近いため、モナコと同じように一瞬のミスが大きなクラッシュに繋がってしまうことも多いですね。
セーフティカー出動率が高く、レースが荒れやすいのも特徴です。
今日も最後まで目が離せない展開となりそうです
#CanadianGP #F1JP

さて、レースの前にポイントランキングにも注目しておきましょう。
現在ドライバーズ選手権でトップに立っているのは129ポイントを獲得しているベッテルです。
それを25ポイント差でハミルトンが追いかける展開となっています。
#CanadianGP #F1JP

F1 ドライバーズランキング
1ベッテル 129点
2ハミルトン 104点
3ボッタス 75点
4ライコネン 67点
5リカルド 53点
6フェルスタッペン 45点
7ペレス 34点
8サインツ 25点
9マッサ 20点
10オコン 19点
#CanadianGP #F1JP

今回ポールポジションを獲得したハミルトンはこの点差を縮めるチャンスが訪れています。
前回のモナコでは不調のまま終わってしまっただけに、この得意のカナダではベッテルの前でフィニッシュしたいところです。
#CanadianGP #F1JP

続いてはタイヤ戦略も見ておきましょう。
今回カナダGPに持ち込まれたタイヤはウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトと最も柔らかい3種類。
Q3に進出したドライバーは全車ウルトラソフトでのスタートが決定しています。
#CanadianGP #F1JP

ピットストップのタイミングは1ストップ作戦が主流になると見られています。
しかし、セーフティカーの出動によっては展開が大きく変わるため、機転の利いた戦略が求められます。
#CanadianGP #F1JP

さて、フォーメーションラップ3分前となりました。
スタートタイヤが明らかになりましたが…マグヌッセンとウェーレインがスーパーソフトタイヤを履いています!
残りの全車がウルトラソフトでスタートするようです。
#CanadianGP #F1JP

スタート~20周:オープニングラップからクラッシュ!?

©Pirelli

各車グリッドに整いました!
いよいよカナダGPがスタートします!!
#CanadianGP #F1JP

レースがい万ブラックアウト!!!
フェルスタッペンが好スタート!
一気に2番手まで順位を上げました!
#CanadianGP #F1JP

後方ではクラッシュがあったようです!
ストップしているのはマッサとサインツですね!
マッサは7番手と好調だっただけに残念な結果となってしまいました。
#CanadianGP #F1JP

レースはセーフティカー先導となっています。
オープニングラップを終えての順位は
1ハミルトン
2フェルスタッペン
3ボッタス
4ベッテル
5リカルド
6ライコネン
7ペレス
8オコン
9ヒュルケンベルグ
10クビアト
#CanadianGP #F1JP

さらにマクラーレンホンダではバンドーンが11番手にジャンプアップ!
アロンソはその後ろ12番手となっています。
#CanadianGP #F1JP

レースは3周目に入りました。
フェルスタッペンが目の覚めるような素晴らしいスタートを見せ、フェラーリ勢は順位を落とすこととなりました。
久しぶりに上位に来たフェルスタッペンには要注目となりそうです。
#CanadianGP #F1JP

4周目、レースがリスタートします!
フェルスタッペンがハミルトンに迫る!しかし、今度はボッタスがフェルスタッペンに仕掛けていきます!
しかし、順位は変わっていません!
#CanadianGP #F1JP

ライコネンがコースオフ!ややタイヤをグリーンに落としたすきにペレスが順位を上げています!
#CanadianGP #F1JP

さらにベッテルはリスタート時にウィングを破損してしまいました!
モナコで1-2フィニッシュと素晴らしい結果を残したフェラーリが早くも苦しい状況になってしまいました。
#CanadianGP #F1JP

5周目、ウィングを破損したベッテルはピットへ入りました!!
ソフトタイヤへ履き替え、出来ればこのままチェッカーを目指したいところです。
#CanadianGP #F1JP

レースは6周目、現在の順位は
1ハミルトン
2フェルスタッペン
3ボッタス
4リカルド
5ペレス
6ライコネン
7オコン
8ヒュルケンベルグ
9クビアト
10アロンソ
#CanadianGP #F1JP

レースは7周目、ハミルトンが最速ラップを記録!
フェルスタッペンとのギャップを3秒まで広げています!
#CanadianGP #F1JP

ハミルトンはベッテルが大きく後退したため、一気にポイント差を詰めるチャンスが巡ってきました。
ここはなんとかフェルスタッペンを振り切って優勝し、25ポイントを持ち帰りたいところです。
#CanadianGP #F1JP

ウィング修理でピットに入ったベッテルは、現在最後尾となる18位を走行しています。
こちらは少しでも順位を取り戻していきたいところですね。
#CanadianGP #F1JP

©Pirelli

レースは10周目に入りました。
フェルスタッペンがスローダウン!!!
ここまでいい走りを見せていただけに、非常に残念なアクシデントになってしまいました。
#CanadianGP #F1JP

レースは現在バーチャルセーフティカーが導入されています。(12周目)
この間にヒュルケンベルグがピットへ向かいました!
#CanadianGP #F1JP

レースは10周目、現在の順位は
1ハミルトン
2ボッタス
3リカルド
4ペレス
5ライコネン
6オコン
7クビアト
8アロンソ
9バンドーン
10マグヌッセン
#CanadianGP #F1JP

フェルスタッペンのリタイアによってメルセデスは楽々と1-2体制を築くことが出来ました!
トップのハミルトンとボッタスとの差は8秒にまで広がっています。
#CanadianGP #F1JP

フェルスタッペンのマシンの撤去に少し時間がかかっていますが、このバーチャルセーフティカーを利用してタイヤ交換を済ませたのはヒュルケンベルグだけでした。
#CanadianGP #F1JP

14周目、レースが再開されました!
#CanadianGP #F1JP

フォーメーションラップで順位を取り戻したクビアトにドライブスルーペナルティが課されました!
これで大きく順位を落とすことになりそうです。(15周目)
#CanadianGP #F1JP

さらにリスタート後、バンドーンが12位まで順位を落としています。
変わってマグヌッセン、ストロールといった面々が入賞圏内に入ってきました!
#CanadianGP #F1JP

ドライブスルーペナルティを消化したクビアトは11番手でコースに復帰しました。
#CanadianGP #F1JP

4番手のペレスが前方のリカルドに迫っています!
両者の差は1秒を切っています!ここでフォースインディアには再び大量得点を稼ぐチャンスが訪れています!
#CanadianGP #F1JP

18周目、ここでライコネンがピットへ!
スーパーソフトに履き替え7番手でコースに復帰しています。
#CanadianGP #F1JP

序盤から目まぐるしい展開となっているカナダGPですが、ここでマグヌッセンも審議対象となりました。
どうやらバーチャルセーフティカー中に追い抜きをしていしまったようです!
#CanadianGP #F1JP

19周目、リカルドもピットへ向かいました!
こちらはソフトタイヤに履き替えライコネンの前、6番手でコースに復帰しています。
#CanadianGP #F1JP

そしてリカルド、ライコネンに続いてペレスがピットへ!
リカルドに対し逆転を狙っていましたが、順位を上げることは出来ませんでした!
#CanadianGP #F1JP

21周~40周:ピットを終えて順位は!?

©Pirelli

レースは23周目、現在の順位は
1ハミルトン
2ボッタス
3オコン
4リカルド
5ペレス
6ライコネン
7アロンソ
8ベッテル
9マグヌッセン
10ストロール
#CanadianGP #F1JP

24周目、ここでボッタスがピットへ入りました。
すでに単独走行となっており、楽々と2番手でコースに戻ることが出ています!
#CanadianGP #F1JP

ボッタスはリカルドと同じソフトタイヤを選択しました。
このタイヤ選択がレース結果を大きく左右する可能性を残しています!
#CanadianGP #F1JP

現在7番手を走行しているアロンソもまだピットへ入っていません。
荒れた展開を上手く切り抜けてきましたが、今季初となる入賞も視野に入る走りを見せています!
#CanadianGP #F1JP

レースは28周目、オコンはまだピットに入っていませんが現在2番手を走行しています。
今季からフル参戦を果たしたドライバーながら、ここまで素晴らしい結果を残しています。今後が楽しみなドライバーの1人ですね!
#CanadianGP #F1JP

レースは30周目に入りました。
ベッテルがアロンソを交わし7番手に浮上しました!
#CanadianGP #F1JP

共にペナルティを受けたマグヌッセンとクビアトが激しく10番手を争っています!
前に出たのはクビアト!ドライブスルーペナルティを受けながらも再び入省圏内に入ってきました!
#CanadianGP #F1JP

レースは32周目、ここでようやくハミルトンとオコンがピットへ入りました。
オコンはベッテルとの位置関係が際どくなりそうです!
#CanadianGP #F1JP

オコンはベッテルの前、6番手でコースに復帰しました。
周囲のドライバーよりもフレッシュなタイヤでここから追い上げを試みます!
#CanadianGP #F1JP

レースは34周目、現在の順位は
1ハミルトン
2ボッタス
3リカルド
4ペレス
5ライコネン
6オコン
7ベッテル
8アロンソ ピット消化義務:未
9ヒュルケンベルグ
10クビアト
#CanadianGP #F1JP

レースは折り返し地点、35周目を迎えています!
6番手のオコンがライコネンに対し仕掛ける素振りを見せています。
ここから新人対元王者の戦いが激しくなりそうです!
#CanadianGP #F1JP

ライコネンは金曜日に好調さを見せていましたが、昨日の予選からはなかなか速さを見せることが出来ていません。
現在も前のペレスに迫ることが出来ず、フォースインディアに挟まれての戦いを強いられています。
#CanadianGP #F1JP

ライコネンのタイヤの表面にはグレイニング(ささくれ摩耗)が見られますね。
これでグリップ力が低下し、思うようにペースを上げられないようです!
#CanadianGP #F1JP

レースは40周目、現在の順位は
1ハミルトン
2ボッタス
3リカルド
4ペレス
5ライコネン
6オコン
7ベッテル
8アロンソ
9ヒュルケンベルグ
10クビアト
#CanadianGP #F1JP

41周~60周:終盤白熱する入賞争い!

©Pirelli

10番手のクビアトにまたもペナルティが課されたようです!
先ほどのペナルティにさらに10秒が課されたので、再び順位を下げてしまう可能性が出てきました。
#CanadianGP #F1JP

レースは42周目、ライコネンが2度目のピットへ向かいました。
今度はウルトラソフトでチェッカーを目指します!
#CanadianGP #F1JP

レースは43周目、ここでようやくアロンソがピットに入りました!
戻った順位は….11番手!しかし、前にはペナルティを受けるクビアトもいるため入賞も十分可能な位置に付けています!
#CanadianGP #F1JP

45周目、新品タイヤに履き替えたライコネンが最速ラップを記録しました!
#CanadianGP #F1JP

レースは46周目、ベッテルがフォースインディアのオコンに迫ってきました!
現在6番手まで順位を取り戻してきました。
#CanadianGP #F1JP

3番手争いが激しくなってきました!
3番手のリカルドのペースが少し落ち込み、ペレス、オコン、ベッテルが連なった状態となっています。
#CanadianGP #F1JP

リカルドは懸命に順位を守っていますが、ペレスは再々DRSを使って前を伺っています!
ペレスにとっても久しぶりに表彰台獲得のチャンスが巡ってきました。
#CanadianGP #F1JP

3番手争いですが、リカルドの最高速は326km。それに対してペレスは333km。
若干ペレスに分があるようですが、オーバーテイクの決定打には少し物足りないようですね。
#CanadianGP #F1JP

50周目、ベッテルがピットへ入りました。
ライコネンの後ろ7番手でコースに復帰しています。
#CanadianGP #F1JP

ペレスはなかなかリカルドを抜くことが出来ません!
フォースインディアはオコンを前に出して表彰台を奪いに行く作戦も視野に入れ始めました。
#CanadianGP #F1JP

54周目、フレッシュなタイヤに変えたベッテルがここで最速ラップを刻みました!
この計算で行くとベッテルは再び3番手争いに加わることができそうです!
#CanadianGP #F1JP

55周目、クビアトがピットに入り10秒ペナルティを消化していますが…
タイヤ交換に手間取り大きくタイムをロスしてしまいました!
これで最後尾まで転落しています。
#CanadianGP #F1JP

順位を入れ替えることを考えているフォースインディアですが、ペレスは順位を譲ることを拒否しています!
ここまでチームを引っ張ってきただけに間単に受け入れることは難しいかもしれませんね。
#CanadianGP #F1JP

しかし、フォースインディアの後方には再びフェラーリが迫っています!
F1はチームスポーツでありながらも、個人スポーツでもあるのでチーム、そしてドライバーにとってもこの状況は悩ましいものですね。
#CanadianGP #F1JP

レースは残り10周となりました。現在の順位は
1ハミルトン
2ボッタス
3リカルド
4ペレス
5オコン
6ライコネン
7ベッテル
8ヒュルケンベルグ
9ストロール
10アロンソ
ここまでが入賞圏内です。
#CanadianGP #F1JP

白熱する3番手争いのなかストロール、アロンソといった初入賞を控えているドライバーがトップ10に入っています!
レースは残り10周を切っています!
#CanadianGP #F1JP

61周~フィニッシュ:メルセデス、速い!アロンソはラスト2周で…

61周目、ライコネンがコースオフ!
この間にベッテルが6番手に上がっています!
#CanadianGP #F1JP

レースは残り7周、ベッテルがついに3番手争いに加わってきました!
ペースではこの中でも最も速いですが、果たしてチェッカーまでに何台交わすことができるでしょうか?
タイトル争いを左右する重要な局面となるかもしれません!
#CanadianGP #F1JP

ライコネンはなにやらブレーキにトラブルを抱えているようです!
ベッテルとの差は15秒まで広がっています!
#CanadianGP #F1JP

レースは残り4周!オコンがペレスについに並びかける!
しかし、一瞬のスキを突いたベッテルが5番手に上がりました!
オコンはややベッテルに押し出される形となりました。
#CanadianGP #F1JP

レースは残り2周、アロンソがストップ!!
あと僅かでまたも入賞を果たすことが出来ませんでした。
#CanadianGP #F1JP

アロンソのリタイアによってセクター2ではイエローフラッグが降られています!
どうやらトラブルの原因はエンジンだったようです。
#CanadianGP #F1JP

波乱のレースは今ハミルトンがトップチェッカー!
今回は得意のカナダで盤石な優勝を飾りました!
そして続いたのはボッタス。メルセデスが今季初の1-2フィニッシュを達成しています!
#CanadianGP #F1JP

序盤で順位を落としたベッテルは4番手まで順位を上げるリカバリーを見せました。
そして9番手には母国でストロールが初入賞を飾っています!
#CanadianGP #F1JP

まとめ

©Pirelli

F1カナダGP決勝暫定結果です。
1ハミルトン
2ボッタス
3リカルド
4ベッテル
5ペレス
6オコン
7ライコネン
8ヒュルケンベルグ
9ストロール
10グロージャン
ここまでが入賞圏内です。
#CanadianGP #F1JP

以下は
11パーマー
12マグヌッセン
13エリクソン
14バンドーン
15ウェーレイン
16アロンソ

リタイアは
クビアト
フェルスタッペン
マッサ
サインツ
という結果に終わりました。
#CanadianGP #F1JP

©Pirelli

今回は序盤から荒れた展開となりましたが、メルセデスが見事な1-2フィニッシュを達成し幕を閉じました。
そして好調フォースインディアで起きたチームメイトバトルもレース後注目を集めることになりそうですね。
#CanadianGP #F1JP

そして今季初の入賞が期待されたマクラーレンホンダですが…
またしてもあと少しのところでお預けとなってしまいました。
アロンソが今回も健闘を見せていただけに、早く良い結果を残すところが見られるといいですね。
#CanadianGP #F1JP

さて日本の空はすでに明るくなってきましたね。
今日も遅くまでお付き合い下さりありがとうございました!
それでは次戦アゼルバイジャンGPでまたお会いしましょう!
#CanadianGP #F1JP

あわせて読みたい

若手を起用する理由は予算?F1ドライバーが低年齢化している本当の理由とは

シャンパンファイトにかかるお金は6億4千万円!?F1表彰式の意外なルールとは

3秒かかると「遅い!」と言われるF1のタイヤ交換、どうしてそんなに早いの?

 

[amazonjs asin=”B00542WKMK” locale=”JP” title=”サクラ印 カナダ産純粋はちみつ 400g”]

 

Motorzではメールマガジンを始めました!

編集部の裏話が聞けたり、月に一度は抽選でプレゼントがもらえるかも!?

気になった方は、Motorz記事「メールマガジン「MotorzNews」はじめました。」をお読みいただくか、以下のフォームからご登録をお願いします!