Motorz

クルマ・バイクをもっと楽しくするメディア

Motorz

CATEGORYRace, Bike

ヤマハSR400が約40年間、変わらない姿のまま愛される理由とは?

 

 

2016年モデルSR400のスペック

 

出典:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/2015/05/sr400500.html

 

2016年モデルのSRはFI搭載の空冷4ストロークの単気筒エンジンとなっており、クラッチは低荷重クラッチを採用!軽く柔らかな操作性を実現しています。

ノスタルジックな外見には、マフラーやフェンダーに美しいクロームメッキ仕上げが採用され、SRらしい質感と美しさが演出されました。

足回りに装備されたスポークホイールは、レトロタイプのバイクならでは。

フロントにはディスクブレーキ、リヤにはドラムブレーキが採用されており、SRのビンテージスタイルを高めつつも、安全性に配慮されています。

そして、SRの代名詞ともいえるキックペダルによる始動のために装備されているのは、左側のハンドルについているデコンプレバー。

これにより、効率的にエンジンの始動ができるようになっています。

メーター回りはスピードメーター、タコメーターともにアナログで、クラシカルなムードを漂わせる一方、盗難抑制のためのイモビライザーを装備し、ムードと安全面を両立。

SRは、発売当初から変わらない魅力を残しつつも、しっかりと乗り手に配慮した技術が詰め込まれたバイクへと進化しているのです。

2016年モデルSR400 諸元表

・全長/全幅/全高:2,085mm/750mm/1,110mm
・シート高:790mm
・軸間距離:1,410mm
・車両重量:174kg
・燃料消費率*1(舗装平坦路燃費 *2):41.0km/L(60Km/h)
・原動機種類:空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ
・気筒数配列:単気筒
・総排気量:399cm3
・最高出力:19kW(26PS)/6,500r/min
・最大トルク:29N・m(2.9kgf・m)/5,500r/min
・始動方式:キック式
・燃料タンク容量:12L(無鉛レギュラーガソリン指定)
・吸気・燃料装置/燃料供給方式:フューエルインジェクション
・タイヤサイズ(前/後):
90/100-18M/C 54S(チューブタイプ)/110/90-18M/C 61S(チューブタイプ)
・制動装置形式(前/後):
油圧式シングルディスクブレーキ/機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ
・乗車定員:2名
*1 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値であり、使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なる。
*2 国土交通省届出値を記載した。定められた試験条件のもとで、記載の速度で走行した時の値であり、一般の走行時では、気象、道路、車両、運転、整備などの諸条件により異なる。
WMTCモード値については、http://www.jama.or.jp/motorcycle/new window” target=”_blank”>日本自動車工業会ホームページも参照のこと。

メーカー希望小売価格:55万800円(消費税込み/本体価格51万円)

 

SR400の中古車相場価格

 

出典:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/2015/05/sr400500.html

 

SR400 中古車相場価格

10万9,000円~128万円(2017年7月14日時点)

SRは長い歴史を持つバイクだけに、型式によってそれぞれ特徴を持っており、カラーリングも豊富です。

また、カスタムを楽しむ人が多いモデルでもあるため、中古車両によってさらに個性が色濃くでやすいバイクだと言えるでしょう。

どの年代のSRに乗りたいか、それを調べてSRの足跡を知ることも、楽しみの一つかもしれません。

 

まとめ

 

出典:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/2015/05/sr400500.html

 

長きにわたって愛され続けるロングセラーモデル、ヤマハSR400。

発売当初からSRを取り巻く環境は大きく変わりましたが、SRは変わらない姿のまま幅広い年齢層のライダーを魅了し続けています。

「SRオーナーになると、SR乗りのバイク仲間がたくさん増える。」

そんな風に言われるほど、SRはオーナーに愛され、乗り手同士の共感も深いものがあるのです。

速さが求められ、せわしないこの時代だからこそ、クラシカルなスタイルを持つSRが求められるのかもしれません。

 

あわせて読みたい

今買わないともう手に入らない!?ホンダが生み出した伝説のバイクNSR250とは

大型バイクより速い原付!?ホンダが本気で作ったミニバイクNSR50/80とは?

カストロールカラーのNSR250と言えば?クルマじゃない、バイクのカストロールカラーがカッコいい!

Motorzではメールマガジンを始めました!

編集部の裏話が聞けたり、月に一度は抽選でプレゼントがもらえるかも!?

気になった方は、Motorz記事「メールマガジン「MotorzNews」はじめました。」をお読みいただくか、以下のフォームからご登録をお願いします。


 

1ページ|2ページ
Writer Introduction
Eri-Ito

モーターサイクルライター兼モータースポーツジャーナリストです。バイク歴は約8年で、現在の愛車はホンダCB400SS。趣味としてもツーリングやサーキット走行などを楽しんでいます。

車買取.com