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バイクに捧げた青春!今読んでも色あせない名作バイクマンガ4選

世界に誇る日本のサブカルチャー、漫画(コミック)。スポ根から恋愛、ギャグ、アクションまで様々なジャンルの作品が存在し、漫画とともに成長した人も少なくないのではないでしょうか。そして数あるジャンルの中でバイクを描いた作品も多く存在します。今回は「バイクと青春」をキーワードにバイク漫画を4作品選んでご紹介したいと思います。

 

ふたり鷹  マシンの名はバトルホーク

ふたり鷹はコミックに連載されただけではなく、テレビアニメとしても放映されました。

ちなみにアニメのオープニングテーマは、ミュージシャンで俳優の陣内孝則さんが歌っています。

カッコいいオープニングに仕上がっているので記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

ストリートレーサーで粗削りな性格の沢渡鷹と、裕福な家庭に育ちレーサーとしての才能を持ち合わせた東条鷹の二人の青年が主人公で、沢渡鷹の母親である沢渡緋沙子が作品のキーマン的な存在となっています。

主人公二人の出生の秘密や婚約者の死など、バイク漫画でありながらヒューマンドラマ的な要素が濃いのがこの作品の特徴でもあります。

タイプの違う二人の鷹の共通点はバイクで速く走ること。

ある日この二人が偶然に出会い、沢渡鷹はライバルとなる東条鷹を追ってレースの世界に身を投じます。

不器用にレースに挑む沢渡に対し、東条は天才に相応しいレースを展開していきます。

しかし二人は幾度となく襲いかかる試練にレースから身を引く事を考えるようになるのです。

そんな、レースの世界を表舞台に、その裏で同時進行する人生ドラマの二つを軸にしてストーリーは展開します。

一度は心が折れた二人の鷹、しかし周囲の人たちの気持ちに応えるべく再び立ち上がり、舞台はボルドール24時間耐久レース。

アクシデントに巻き込まれながらも走り続ける沢渡、東条、チームメイトのアルダナ、そしてニューマシン・バトルホーク。

レースも残り時間あとわずか、チームメイトのアルダナからバトンを受け取った沢渡鷹が最後のピットイン、そして20秒のタイムを縮めるためにタイヤ交換を行わずにピットアウトするラストライダーの東条鷹。

レース終了まで10分を切ったその時、サーキットは皆既日食により暗闇に包まれます。

悪条件に苦しみながら順位を落とした東条は勝負を諦めかけますが、そんな東条のシールドの先に事故で亡くなったはずの婚約者マリーの幻が現れます。

マリーは自分の気持ちを東条に伝え、それに応えるかのように東条はアクセルを開けゴールへ向かっていくのです。

みんなが見守る中、最終コーナーからトップで姿を現したのはゼッケン11、バトルホーク。

バトルホークはそのまま暗闇の中でチェッカーフラッグを受けることになり、見事優勝を果たします。

この作品のもう一つの魅力に、登場するメカの精密な描写があります。

そしてレースを闘ったバイク・バトルホークはVF750のエンジンにフルチューンを施しフレームはモノコック、二輪駆動でブレーキはエアブレーキというハイポテンシャルマシンというリアルな設定になっています。

作者の新谷かおる先生は戦闘機を題材にした作品も多く「エリア88」や「ファントム無頼」は根強いファンから支持を集めていますが、66歳の誕生日を機に休筆すると表明されました。

 

まだまだ続く人気バイク漫画シリーズ!

次のページに登場する漫画は、カタナが!Z2が!CB750Fが主人公の愛車です!

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