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今から分かる、サーキットから街乗りまで使えるタイヤの選び方。太いのがいいの?ハイグリップタイヤって?そんな疑問ありませんか?

タイヤ選び、迷っていませんか?多くのサイズと種類がある中で、ドライビングテクニックを磨くにはどのタイヤが良いのか?タイヤサイズの見方から、タイヤの特徴まで、サーキットで使えるタイヤ選びの参考にどうぞ。

出典:www.suzukacircuit.jp

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タイヤといえば、運転をする上で一番重要なパーツと言っても過言ではありません。

今回はサーキットやワインディング走行で使える!タイヤの上手な選び方と2016年のトレンドをまとめました。

これでイイのか!?タイヤの選び方

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皆さんは愛車のタイヤを選ぶとき、どのようにタイヤを選ぶでしょうか?

値段?性能?それとも、インターネット等による書き込みや、知人からの情報から決めたという方もいるかも知れません。

よくわからないから、何となく勧められたものにした。というのもよく聞く話です。

果たして、それがあなたの愛車にとって最善の選択なのか。疑問に思ったことありませんか?

 

まずは知っておきたい、タイヤの表記

タイヤを買う上で、とりあえず気になるのがタイヤの表記ですよね。

お時間がある方は、動画をみてください。

出典:http://tyre.dunlop.co.jp/

出典:http://tyre.dunlop.co.jp/

画像左側には、245/45/R18 100W と書いてあります。反対側には、X0116と書いてあります。

まず、245/45/R18 100Wについて、

左から、

タイヤの幅(mm ):245mm

偏平率(%):45%

Rラジアルタイヤ(タイヤの構造): R

ホイールサイズ(リム径) : 18インチホイール

ロードインデックス(タイヤ1本で支えることができる最大負荷能力): 100だと800Kg

速度記号 : W(270km/h)

となっています。

分かりにくいのが、高級車などに採用されているタイヤには、235/40ZR18 等と書かれている時があること。

これは速度表記がされているだけで、タイヤに差はあまりないので気にしなくて良いと思います。(厳密には違います)

出典:http://tyre.dunlop.co.jp/

出典:http://tyre.dunlop.co.jp/

画像右側は、タイヤの製造年と何週目に作られたかが分かるようになっています。

下4桁(上右図の0116)の数字で製造年週を示しています。
最初の2桁の数字01は何週目に作られたか(1週)、最後の2桁の数字16は何年(2016年)を意味します。

基本的には、新品タイヤで熱が入ってから2年が賞味期限と言われています。なので、中古タイヤを買う際は気をつけて選びましょう。

 

どれを選ぶのが正しいの?それぞれのタイヤの特徴とは?

サーキット走行やスポーツ走行、ジムカーナやオートテスト、広場トレーニングなどで練習に最適なのはどのタイヤなのか?それぞれの特徴をまとめてみました。

※スポーツ走行前提なので、エコタイヤは省略します。

タイヤの種類と特徴

スポーティタイヤ

出典:http://www.y-yokohama.com/

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ハイグリップタイヤと比べて、グリップ力が劣るものの、乗り心地や燃費、音、値段などでは圧倒的にメリットが有ります。

サーキット走行では、タイムを出すという面においてはハイグリップタイヤには敵わないが、ドライビングテクニックの向上や、タイヤを使い切る練習には最適。

特にサーキット走行やジムカーナでは、初心者〜中級者でタイムに伸び悩んでいる方は試してみるのも良いかもしれません。

また、ご家族がいる方も安心して乗れるのが特徴です。

 

ハイグリップタイヤ

出典:http://www.y-yokohama.com/

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サーキット走行で、ラジアルタイヤと言えばハイグリップタイヤです。

グリップ力が高く、コーナリング性能やブレーキ性能の限界が上がるため、ドライバーの無理な運転も受け止めてくれるので運転が上手くなった気がします。

サーキット走行やジムカーナには最適だが、値段の高さやタイヤの摩耗の速さ、ロードノイズ、乗り心地など失うものも多いです。

しかし、他のドライバーとの勝負やレース、ジムカーナ、タイムアタック等の競技ではこのタイヤなくして勝負権がなく、結果につながらないのは間違いないでしょう。

ハイグリップタイヤを上手く使いこなして、理想のドライビングを手に入れましょう。

 

Sタイヤ

出典:http://www.y-yokohama.com/

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ハイグリップタイヤの更にグリップするやつ。

上位カテゴリーのレースやタイムアタックイベントなどで使われています。

また、趣味で愛車でサーキット走行する方にも人気のタイヤとなっています。
サーキット走行だけに使うのであれば、タイヤの消耗も思ったより少なく、意外とコスパが良いのも特徴的です。(街乗りで使うと、値段、ロードノイズ、乗り心地、燃費、タイヤの消耗は凄いです。)

Sタイヤは、グリップが相当高いため使い方を練習しないと上手く使うことが出来ないかも知れません。

温め方から、最大グリップの発生のさせ方はまるでレーシングカーのタイヤを扱うように繊細なテクニックが必要とも言われています。

 

タイヤサイズはどうする?

タイヤを選ぶ上で、サイズも絶対悩みますよね。

愛車に装着出来るサイズで、1番太いタイヤが良いのか・・・インチアップした方がいいのか・・・

タイヤ選びは悩ましい・・・

 

太いタイヤのメリット

出典:ameblo.jp

出典:ameblo.jp

一般的には、タイヤサイズが太ければ接地面積も増え、グリップも高くなるのでタイムアップにつながりやすくなります。

また、太くなればなるほど限界領域も大きくなるので、雑な運転も吸収してくれるので楽といえば楽なのだとか。

しかし、本当にタイムアタックするとなれば話は別で、太くなるほどシビアな車のセッティングが必要となり、運転の仕方も難しくなるそうです。

 

細いタイヤのメリット

出典:http://tarorin.com/

出典:http://tarorin.com/

単純に同じメーカーの同じタイヤとした場合、安い。というのが大きなメリットです。

限界のグリップ力は、太いタイヤより劣りますが、運転のしやすさは細いタイヤにメリットがありそうです。

何故かと言うと、太いタイヤは太いぶんしっかりと荷重をかけるドライビングテクニックが必要となるため意外と曲がらない!!と感じることも・・・

細いタイヤなら、いつもの運転でも、もともとグリップ力が高いので曲がると感じることもあるそうです。

皆さんの中にも、タイヤを細い中古タイヤにしたほうがタイムが出た!という経験がある方もいるのでは?

 

まとめ

それぞれのタイヤの特徴やメリット・デメリットを理解したうえでタイヤを選ぶと失敗しませんよ。

 

LAGERなら、ハイグリップタイヤで最初からサーキットを走っちゃいますがね!

Writer Introduction
LAGER

カスタムカー、レーシングカーへの知識を活かした記事を書いていければと思います。ドラテク分野にも興味があるので一般的なところとか書いていければと・・・

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