居眠り運転防止グッズを活用しよう!

さて、様々な対策がありましたが、思い切って機械に頼ってみるのもいいかもしれません!

意外と知られていない居眠り防止グッズ、様々ありますよー!

 

サンコー「アイキャッチプリクラッシュアラーム」

出典:http://www.thanko.jp/shopbrand/sample1/

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ドライバーの目を検知して、瞼が閉じている場合や、わき見運転などで警告音を鳴らしてくれる「アイキャッチプリクラッシュアラーム」!

メガネはもちろんのこと、サングラス着用でも目が検知できるとのことなので、昼間のドライブでも安心!

その他にも、一定の速度条件下ごとに警告設定ができたり、GPSによって外部からの車両検知も可能なので、毎日のように運転する人にはオススメです!

価格は69,800円と、少々高いかとも思いますが、安全には代えられませんね!

公式サイトはこちら

 

JUKI「スリープバスター」

出典:https://www.juki.co.jp/

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ドライバーの疲労度・眠気を測定し、アイコンで表示してくれる「スリープパッド」

心音や動脈の振動を座席に敷いたセンサーパッドが検知するため、人体は一切拘束する必要がないのも特徴です。

出典:https://www.juki.co.jp

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画面上で疲労度をアイコンで表示してくれていることで、自分の疲れを目で確認できるのがとっても嬉しい!

睡眠時や極端な疲労時は音声で「喝!」と警告してくれるそうですよ!

定価は150,000円ですが、こんな機能があるなら安いのかも?

公式サイトはこちら

 

株式会社TAKANOHA「いねむり感知器イネムラン」

出典:https://www.amazon.co.jp/

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耳にかけるタイプの居眠り防止器具「イネムラン」

首の角度が一定以上下がると、耳元で警告音を鳴らしてくれます。

価格が2,700円と非常に安いので、まずはこういったもので対策を始めてみてはいかがでしょうか?

気になった方はコチラ

 

 

この他にも色々あるようなので、気になった方は自動車量販店などで探してみてもいいかもしれませんよ!

 

まとめ

いかがでしたか?

皆さんの取り入れている眠気撃退法はありましたでしょうか?

その他にも安全運転のためにも「腹八分目」を心掛けたり、少々寒くても快適な室温にしないなど、ちょっとした工夫で眠気を退治する方法はまだまだたくさんありそうですね。
最近は「ぶつからないクルマ」という謳い文句もあるように、メーカー各社、衝突事故防止のため車の性能が向上しています。

そのため、多少のふらつきや衝突を避けてくれたりとサポートしてくれる車も増えて来ましたが、やはり車を運転する楽しさや歓びは「車を自分らしくコントロールする」というところにあると思います。
運転中の眠気はつきものと考え、どう向き合っていくか、どう対処していくか。

それも含めてドライブを楽しみたいですね!

睡魔を上手に退治しながら、是非ステキなカーライフをお楽しみ下さい!!