富士スピードウェイで半世紀ぶりに行われた24時間レース、スーパー耐久シリーズ『富士SUPER TEC 24時間レース』に、千葉県の『パワーハウス アミューズ』も参戦していました。そこで、このS耐の現場でも開発が行われている同社が扱うオイル添加剤の『SPEED STER』について、代表の松井 仁志さんにお話を伺いました。

 

 

 

過酷なモータースポーツの現場で鍛えられた添加剤

 

 

 

パワーハウスアミューズではST-4クラス#100 SPV racingでピレリスーパー耐久シリーズに参戦しており、このSPEED STER添加剤の他に、R1チタンマフラーなどのパーツをS耐に持ち込んで、テストを行なっています。

そういった自社製品をモータースポーツの現場に持ち込む理由としては、やはり過酷なレースの中でその耐久性や有効性を証明するため。

添加剤の効果を確認することはもちろん、高い負荷を長時間かけられ、酷使されたエンジン内部ではどのような変化が起きているのか?

それを調査するためにも、レースに参戦しているのだそうです。

 

添加剤を入れるメリットって何?

 

 

 

そもそも、市販のオイルは『ベースオイル』と『添加剤』を配合したモノのことを示している事は、ご存知でしょうか?

ここに登場してくる添加剤というのは、おそらく皆さんの想像しているものとは少し違った添加剤だと思います。

それは例えば防錆剤だったり、着色剤だったり、消泡剤だったりというものです。

また、ギアオイルやエンジンオイルは高温状態で攪拌されるので、泡立たないような添加剤も入れられています。

そして、我々が手に取ることの出来る製品としての『添加剤』も、やはりベースオイルと添加剤が配合されたもの。

つまり、オイルと添加剤の違いは”ベースオイルと添加剤の配合比率”でしかなく、新たに添加剤を入れることによって、エンジンオイル内の添加剤の配分を変えることが出来るのです。

そのため使用目的に応じて、狙いたい効果を発揮できる添加剤を投入することこそが、添加剤を用いることで得られる最大のメリットだと、アミューズ松井さんは教えてくれました。

 

今回のテストでは何を試しているの?

 

 

 

24時間レースのように過酷なフィールドでも用いられているSPEED STERの添加剤ですが、今後はエステル素材を使ったストリート向けのラインナップも開発していくそうです。

また、エンジンオイル以外にも様々な添加剤をリリースしているSPEED STERなので、今後のラインナップの展開も楽しみにしていてくださいね。

 

まとめ

 

添加剤とエンジンオイルが基本的には同じものだということは、あまり知られていない事実なのではないでしょうか?

自分の用途に合った添加剤を使うことで、より長く愛車と付き合えるようになるはず!!

オイルのことをもっと知りたいと思ったアナタ!

ぜひ動画もチェックしてみてくださいね。

 

 

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