一見、パトカーであるとわからないのが覆面パトカーです。今回はそんな覆面パトカーの見分け方と、追尾取締の方法についてご紹介します。

掲載日:2019.11/17

出典:https://www.pref.aichi.jp/police/syokai/saiyou/index.html

覆面パトカーの見分け方


自車の前方や後方を走っている車両が、覆面パトカーであるか否かを判断するためには、車種・ナンバー・車内の様子の3つがポイントとなります。

まずは車種ですが、覆面パトカーに使われる車種はだいたい決まっています。

例外もありますが、総じてセダンタイプの車種が多く、主にトヨタ クラウン、スバル レガシィ、日産 スカイライン。

また、トヨタ マークXも覆面パトカーの車種として知られていますが、2019年12月にて生産終了が決まっているので、今後見かけることは少なくなることが予想されます。

2つ目は、ナンバープレートに記載されている地名です。

覆面パトカーのナンバープレートに記載されている地名は、管轄エリアの県・地域と一致します。

つまり、愛知県警の覆面パトカーであれば、「名古屋」や「豊橋」といった愛知県内の地名となっているわけです。

そのため、覆面パトカーらしき車を見かけたら、現在走っている場所とナンバープレートの地名を照らし合わせましょう。

そして、3つ目のポイントは車内の様子です。

覆面パトカーに乗っている警察官は、ツーマンセル。

つまり、運転している警察官と助手席に座っている警察官の2人組となっています。

また、車両のガラスが部分的(特にリアガラス)にスモークガラスとなっていたり、車内を見るとバックミラーが2つ取り付けられている、さらには車内にいる人(警察官)が警察官の制服を着てヘルメットを着用しているなど、一般車とかけ離れている要素が多々。

上述した2つのポイントが確認できてもできなくても、車内の様子をチェックして少しでも該当する箇所があれば、注意してください。

覆面パトカーの追尾取締方法

覆面パトカーの追尾取締方法は、いたってシンプル。

高速道路での例を出して説明すると、速度超過や追越車線を長時間走行している車を見つけたら、追跡を開始。

対象の車の後ろに付いたら、覆面パトカーに搭載されている機材で速度を測定します。

そして、速度超過が確認された後、赤灯を出して前走車を路肩に停車させて事務手続きを行う流れです。

速度測定は最大10秒ほどでできるとのことなので、気がついたら捕まっていたということが多いのは、これも関係しています。

まとめ

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陽射しを浴びて~#警察 #覆面パトカー #クラウンパトカー #クラウン200系 #北九州市

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今回は覆面パトカーの見分け方と、追尾・取締方法について説明しました。

例外もありますが、覆面パトカーの特徴や追尾取締方法はパターン化していることがほとんど。

運転時、常に周りの様子を確認する習慣がついていれば、十分対応することができます。

日頃から周りを見て運転し、安全運転を心がけていれば全くもって必要のない知識でもありますが、知っておいても損はしないでしょう。

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