取材で伺ったハーレーダビッドソン和歌山には、総額1,000万円のハーレーダビッドソン製トライクのフルカスタムが展示されていました。ほかにも魅力的なカスタムバイクが盛りだくさんで、見ていると買ってしまいそうになるほどです。

掲載日:2020/04/04

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新車販売からカスタムまでしてくれるハーレーダビッドソン和歌山

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ハーレーダビッドソン和歌山はハーレーの正規販売店で、新車や中古車の販売だけでなく、カスタムまでしてくれるお店です。

お客さんの要望により、部品調達から取り付けまで行うオリジナルカスタム車両の製作も行ってくれます。

バイクの免許は不要!クルマの免許で乗れるハーレートライク

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ハーレーダビッドソン和歌山のスタッフである山口さんが、一番最初に勧めてくれたのはトライクでした。

トライクは3輪のうち2輪が駆動する乗り物で、前輪または後輪の車両軸から左右対称にタイヤが装着されています。

ちなみに、サイドカーが装着されたバイクで、バイクの後輪と一緒にサイドカーの車輪も駆動するものも分類上はトライクに属し、『サイドトライク』とも呼ばれます。

トライクは、道路運送車両法上250ccを超えるものが『側車付オートバイ』に部類されるため、二輪車の運転免許を持っていなくても普通自動車免許で公道を走ることが可能です。

また、二輪車とは登録区分が違うため、ヘルメットをかぶらなくても乗ることができます。

ベース車両のトライグライドウルトラ / ©2001-2020 HARLEY-DAVIDSON

今回、勧めてもらったトライクは、ハーレーが生産するトライクモデル『トライグライドウルトラ(TRI GLIDE™ ULTRA)』をベースにカスタマイズされたもので、ギア操作が必要なためMTの運転が可能な普通自動車免許で乗ることが可能です。

交換可能なころはほぼ全て変えてます!総額1,000万円のハーレートライク

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赤を基調に、交換可能なところはほぼ全て純正アフターパーツや社外カスタムパーツに交換された、おススメのトライク。

ベース車両となったトライグライドウルトラは2014~2016年の間に国内販売された、排気量1,689ccのモデルです。

なお、2017年から2019年モデルは1,745cc、2020年モデルは1,868ccへと排気量がアップしています。

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パーツはアレンネスとパフォーマンスマシンというメーカーで統一されており、近未来感溢れる雰囲気とカッコよさに圧倒。

ホイールは前後ともパフォーマンスマシン製で、大きさはフロントが23インチ、リアが18インチ、またリアタイヤの太さはクルマとほぼ同等の215mmです。

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メーターはクルマのインストルメントパネルと変わらないほど広くて視認性は抜群。

大きなオーディオスピーカーが装着されており、真ん中のモニターはオーディオ操作のためのものです。

ちなみに、トライグライドウルトラの後期モデルは、Apple CarPlay対応なのでiPhoneと同期させてのナビ表示や通話、メッセージのやりとりが可能です。

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シートは大阪にあるハーレーカスタムパーツを製作しているトライジャというショップに依頼し、ワンオフで製作されたもの。

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運転シートに背もたれが付いているなどホールド性も高いため、長時間のクルーズも疲れにくく、快適性に走行できます。

ノーマル車両も迫力満点ですが、カスタム車両はより存在感が際立ち、街中を走っていれば目立つこと間違いなしです。

車両だけでなくパーツやアパレルまで販売

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広い店舗のなかには新車からカスタム車まで、様々な車両が展示されており、カスタムパーツやヘルメットなどのライディングギアだけでなくハーレー向けのアメカジファッションまで販売。

ハーレーダビッドソン和歌山へ行けば、ハーレーに乗るためのフルセットをそろえることができます。

川口さんおすすめのオリジナルカスタムが施された2020年モデル・ストリートボブFXBB / ©Motorz

川口さんのおすすめバイクは、カスタマイズされた2020年型ストリートボブFXBBだそうで、ノーマルで装着されているエイプハンガーをライザーバーに変更し、アッパーカウルを追加。

純正から交換されたコンパクトなLEDウィンカーは車体をスッキリさせ、クルーザーのイメージが強いハーレーがスポーティーな印象に変えられています。

まとめ

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最後に、同ショップでは試乗車も用意されており、ヘルメットやライディングジャケットも貸し出してくれます。

そのため、免許証と長袖/長ズボンがあれば手ぶらで試乗可能。

ちなみに、今回の取材に対応してくれた川口さんは、大型二輪車免許取得後に初めて購入した大型バイクがハーレーで、しかもハーレーダビッドソン和歌山で購入したそうです。

そこからハーレーに魅了され、このお店で働くまでに至ったそうです。

ハーレーダビッドソンと言えば敷居が高いバイクのイメージがありますが、試乗から購入、さらにはカスタムまで一貫して面倒を見てくれるハーレーダビッドソン和歌山のようなお店があると、ハーレーが身近に感じられます。

ハーレーダビッドソン和歌山
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
住 所:〒649-6313 和歌山県和歌山市楠本232-1
電 話:073-462-8081
FAX:073-464-2345
mail:info@tsugawa.net
URL:http://harleydavidson-wakayama.com/

取材の模様はYoutubeでも公開中!

今回の取材の模様はYoutubeのMotorzチャンネルでも公開中!

「ヤマト、バイクを買う!」ということで、編集部ヤマトが最新のハーレーたちを取材していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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