埼玉県狭山市にあるのは、とっくりさんの愛称で知られる林徳利氏が経営するチューニングショップ『 ガレージザウルス』です。今回はとっくりさんが常日頃から乗っているR32 GT-Rをご紹介!!純正形状を大事にしつつも、ツボを押さえたチューニングに注目です。

掲載日:2019.11/5

快適に街乗りもできるR32 GT-R

今回ご紹介するR32 GT-Rは、ガレージザウルスのデモカーであると同時に、とっくりさんの愛車でもあります。

このクルマのイメージは、「羊の皮を被った犬」。

全体像をチェックすると外装はごく普通で、外装はそんなにいじられていません。

内装は、内張りやフロアマットがしっかり残されていて、パッと見て変わっているのはシフトノブとステアリングホイール(ナルディ製)のみ。

家族で出かけたり、長距離ドライブなどにも使われています。

ちょっとしたステッカーが貼られていたり、ホイールがADVAN Racing GT、ブレーキはブレンボ製でディスクローターはスリッド入り、フェンダーはフロント・リアともに少し膨らませて、リアウイングはとっくりさんがドラッグレースで使用したものをベースとしたものなど、実用的なチューニングが施された中身重視仕様の車両です。

800馬力エンジンはチューニングショップとしてのこだわり

エンジンヘッドはグレーに塗装されてピカピカに磨かれ、さらにSAURUSのロゴが書かれているなど、オリジナリティが存分に発揮されています。

エンジン内部にも手が加えられていて、HKSのキャパシティアップグレードキットを使用し、2.8Lへと排気量アップ。

さらにはターボも大型のものをが採用されて、出力は低ブーストで800馬力。

いっぱいまでブーストをあげると、930馬力を発揮するスペックを備えています。エンジンルームには、チタンが目を引くストラットタワーバーを装着。

ストラットタワーバーの有無で車の剛性は大きく変化するため、R32 GT-Rの剛性対策としてストラットタワーバーは定番部品です。

愛車で気がついた点を実際の整備へフィードバック

年式が古いこともあり、日頃から愛車のR32 GT-Rに乗っていると、悪いところ(整備するべきところ)や消耗品の交換サイクルなどにも敏感になります。

それをお客さんの車両メンテナンスや整備にフィードバックしており、R32 GT-Rオーナーにとっては、頼れる仲間的存在!

こういうショップでメンテナンスや整備をしてもらったり相談に乗ってもらうと、カーライフがより楽しくなるのではないでしょうか。

まとめ

もともとこのR32 GT-Rは、ガレージザウルスのお客さんが所有していたもので、それをとっくりさんが譲り受けて今も大事に乗っています。

ガレージザウルス
http://www.g-saurus.jp/09infor/09infor.html
住所:埼玉県狭山市入間川4-8-16
電話番号:04-2968-9212
営業時間:9:00~20:00
定休日:月曜日

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