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クルマに合う音楽とは?CMからレースまで!クルマと一緒に聴こえてきたあの名曲を、懐かしの映像と共にもう一度!

自動車CMや、レースのオープニングなど、いつの時代も音楽とクルマは切っても切り離せません!BGMと侮るなかれ、聞けば必ずあの時の熱い気持ちが蘇ります。今回は、中でも特にテンションを高めてくれたあの曲やこの曲を独断と偏見で集めてまいりました!

http://www.f1fanatic.co.uk/2011/08/12/ayrton-senna-f1-fanatic-quiz/formula-one-world-championship-713/出典:http://forum.thefreedictionary.com/

 

カーグラフィックTV オープニング

チョークを引くこの音が聴こえたら、番組の始まりの合図でした。

クランク棒を力いっぱいストロークして目覚めるBugatti Type35の2L直列8気筒SOHCエンジン。

オープニングのわずか40秒で足らずで、緻密なメカニズムとスパルタンなインテリア、そして美術品のようなエクステリアをすべて魅せてくる圧倒的な映像。走り去る後ろ姿がもうたまりません。

この曲Theme of Winnerは、番組のMCを務めていらした松任谷正隆氏による楽曲です。

番組では美しい映像に乗せて、当時流行したAORやクラシック、フュージョンジャズなどがBGMに使われていましたが、その多くは今みても「センスいいなぁ」とウットリしてしまいます。

これの音源、実は一度だけCGの付録で手に入れることができたらしいのですが、もう2度と手に入らないのでしょうね。

 

日産シルビア/S15【1999】

S15シルビア発表当時のCMですね。

Sheryl Crowの [Everyday is a winding road]をバックに、まさにワインディングをクルーズするその姿がセクシーです。

フルエアロのシルビアばかり見ている気がする今日この頃ですが、ノーマルもまた美しいです。

シェリルの軽やかなハスキーボイスは、直列4気筒SR20DETの軽やかで力強いレスポンスを彷彿とさせます。

そういえばSILVIAの語源はギリシャ神話に登場する「乙女」だったことを思い出しました。

 

日産スカイライン/R34【1998】

またまた日産です。

今度はスカイライン、Van Halenの”You Really Got Me”がイントロから耳に飛び込んできます。The Kinksの曲を大胆にハードロックチューンした名曲です。

「ボディは、力だ」というフレーズ、当時小学6年生だった私にすら、映像から圧倒的な「剛性感」とやらが伝わってきました。偉大なキャッチコピーです。

映像の中で大暴れしてるのが、クーペじゃなくてセダンってところがまたなんとも。いいんです!!

 

Do you have a HONDA ?

1999年〜2005年に放送されていた一連のシリーズ、ザ・ハイロウズの「日曜日よりの使者」が印象的でした。

HONDAのプロダクトに対する愛に溢れたCMばかりで、特に印象に残っていた「S2000」と「クレイ・レガッツォーニ」編を探し出してきました。

クルマ椅子でウィリーをキメちゃうレガッツォーニお爺さんの茶目っ気に癒されます。

この曲、スピード感のある映像にも、スローな映像にもマッチする不思議な曲ですねえ。

 

F1グランプリ オープニング【1989〜1998】

王道過ぎてピックアップするか迷いましたが…。

聴きたくなったので説明不要、T−SQUARE不朽の名曲[TRUTH]です。

実はF1の為に書き下ろされた、というわけではないらしいのです。

だとしたら、この曲に白羽の矢を立てたフジテレビ制作方のセンス、恐ろしいです。

動画では、年を追うごとに進化していくCGにも注目。

時はバブル…当時としては最新のCG技術が惜しみなく使われていたのでしょう。

ゲームはファミコンの時代なのに、今見ても、すごいな、細かいな。と感心させられます。

それにしても、こんなに集中力を高めてくれるアンセムが他にあるのでしょうか?

 

F1グランプリ エンディング【1988〜1992】

Robin Zanderの”In This Country”は、F1のエンディングでおなじみの曲でした。

もとは映画オーバー・ザ・トップのサントラに収録されていた曲ですが、なぜでしょう。

この曲を聴くと、”NACIONAL”カラーの黄色いヘルメット越し。アイルトン・セナの射るような眼差しが目に浮かぶのです。

「この国では、俺たちの心は開かれている。何度挑戦しようと、自由なんだ。」

そんなことを歌っている名曲です。

”F1ドラマ”を演出する最高のエンディングでした。

 

まとめ

サウンドを楽しむという意味で、音楽もクルマも両者は決して切っても切れない関係といえるでしょう。

BGMとしてスルーされがちですが、今回紹介したようなこだわりの感じられる選曲は長く心に残りますよね。

他にも熱いクルマにちなんだ音楽・映像があればまたご紹介したいと思います!

 

Writer Introduction
Shinnosuke-Miyano

20代の頃はメカニックをしたり、お洋服の仕事をしたり、とりとめのない日々を送ってきました。 古き良きモノへの敬意が、新しさを生むんじゃないかな。なんて思いながら、ヴィンテージなネタをメインに記事を書かせていただいています。 https://www.facebook.com/shinnosuke.miyano

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