「給電させてもらえませんか？」#5。今回は前回に引き続き北海道で給電くんと名所へ行ったり、北海道キャンピングカー&アウトドアショー2023へ参加して、ファンの皆さんと交流したりしました。ぜひ最後までご覧ください!!
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北海道の名所「国道12号線」
今回、1つめのミッションは「日本一ながい直線道路を走り切れ」です。
北海道の札幌と旭川を結ぶ国道12号線の一部区間が、直線距離29kmの日本一長い直線道路になります。
日本一長い直線道路へ向かう前にモアイ像がたくさん並んでいる真駒内滝野霊園があり、霊園の中には頭だけが見える頭大仏があります。
残念ながら室内は撮影不可なので、是非北海道へ旅行などで行った際にご覧ください。
いよいよ、日本一長い道路へ入りましたが撮影日は残念ながら一部工事をしている区間がありましたが、天候も良く圧巻でした。北海道へ行った際には是非行ってみてください。
この後、北海道キャンピングカー&アウトドアショー2023で給電くんを出展するのですが、展示前に洗車場で綺麗にしてから向かいます。
向かっている道中では赤いきつねと緑のたぬきの貴重な標識も見られました。
洗車場に到着
今回、利用した洗車場は札幌市東区にある2階に大型のコインランドリーもある、伏古洗車場です。
洗車に使用するのはVOODOORIDEさんから提供いただいたカーケア用品を使用します。
VOODOORIDEさんは16年間カーケア用品を製造販売しており、世界中のカーマニアに愛用されています。
始めにVOODOORIDE JUJU CAR WASH CONCENTRATEを使用して手洗いをしていきます。バケツに本剤を約30ml入れて、水を勢いよく注ぐことでキメの細かい泡ができます。
更に生物分解成分のみが配合されているので環境に優しい商品です。
洗車方法はスポンジ又は綺麗で柔らかいクロスにたっぷりと含ませて車両の高い部分から洗っていきます。
手洗いシャンプーが終わったら、強力な高圧洗浄機で泡を洗い流します。
次にVOODOORIDE JAKD Microfiber Cleaning Clothで拭き上げていきます。
手触りはマイクロファイバー特有の突っかかりがなく、自重の6倍の水分を吸収できる吸水性で洗車後の拭き上げが楽にできます。
イベントへ初出展
2日目は北海道 キャンピングカー＆アウトドアショー 2023に出展するためアクセスサッポロ大展示場へ向かいます。
到着したら、早速オーニングを展開したり、ポップアップを展開して展示の準備をしていきます。
ある程度の準備が完了したところで会場に来るまでについてしまった汚れを綺麗にしていきます。
使用するのはVOODOORIDE All surface Speed Detailerです。
こちらは水が必要なく、直接スプレーして拭くだけで高い浸透力のある発泡性の洗浄成分が汚れを浮かして、安全に汚れを除去できます。
使用方法は施工面が乾いた状態で15cm～20cmの距離からスプレーしてクロスで汚れを拭き取るだけです。
また、定着するコーティングと違い施工の度に古くなって汚れたコーティングを新しいコーティングに交換する働きをしてくれます。
使用可能箇所はボディだけではなく、ホイール、ヘッドライトレンズ、エンジンルーム、内装等様々な箇所で使用可能です。詳しくはHPをご覧ください。
更に、ガラス専用のVOODOORIDE GLASS CLEANERもあります。
今回、装着しているホイールはMLJさんから提供いただいたホイールで、見た目はスチールホイールに見えますがアルミホイール。
軽量でデザインは60年代のスチールをインスパイアした鉄チンルックなディッシュデザインです。カラーや適合車種はHPをご覧ください。
イベントはたくさんのお客さんが来ていただけました。室内にはAUTO ONEさんの出展もありました。
食事ミッション
お昼は北海道では有名なセイコーマートへ行きます。
ミッションカードは500円、1000円、3000円の中からちょもかさんに引いてもらって決めます。
結果は。。。3000円です!!
セイコーマートはお得でできたてが食べられるホットシェフがあります。
今夜の車中泊スポットはCarstayで予約した住宅街の一角にある駐車ステーションです。
熱帯夜でもオプション装備の防虫ネットを使用して快適に車内でくつろげます。
ご飯は車内にある電子レンジで温められ、更にホットプレートを使用すればアツアツの食事が食べられます。
車内ではエンジンを掛けていなくても、スイッチひとつでサブバッテリーを使用してカーナビの映像を楽しめます。
イベント2日目
2日目もたくさんのお客さんに来ていただきました。途中雨に見舞われましたが、オプションの撥水リアゲートシェードが大活躍しました。
取り付けはワンタッチで真ん中は開閉可能で出入りも楽々です。シェードの内側には風に煽られにくくできるドリンクポケットがあります。
雨天時はサイドオーニングに雨が溜まりやすいですが、1ヶ所下げることでそこから雨粒が流れることで重さで壊れてしまうこともありません。
まとめ
2日間のイベントも終了して、恒例の日記をつけて終了しました。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
次回のなちゅガールメンバと行く「給電させてもらえませんか？」もお楽しみに!!
VOODOORID：https://www.voodooride.jp/
