Motorz

クルマ・バイクをもっと楽しくするメディア

Motorz

CATEGORYNews, Race, Car

レッドブルカラーのマシンが日本上陸!ホンダが2017年参戦体制を発表

F1をはじめ世界各国のレースに登場しているレッドブルカラーのマシン。ついに2017年、日本にもやってくることになりました!2月13日に都内でホンダのモータースポーツ体制発表が行われ、注目のドライバー体制を含め、レッドブルマシンの正体もご紹介していきます。

©︎Tomohiro Yoshita

 

2017年スーパーフォーミュラ(ホンダ)参戦体制

©︎Tomohiro Yoshita

今シーズンも全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する5チーム8台にエンジンを供給するホンダ。注目のラインナップはこのようになりました。

<REAL RACING>

No.10:塚越広大

<TEAM MUGEN>

No.15:ピエール・ガスリー

No.16:山本尚貴

<DOCOMO DANDELION RACING TEAM>

No.40:野尻智紀

No.41:伊沢拓也

<B-MAX RACING>

No.50:小暮卓史

<ナカジマ・レーシング>

No.64:中嶋大祐

No.65:ナレイン・カーティケヤン

©︎Tomohiro Yoshita

ここ数年は2台体制が定着していたリアル・レーシングは塚越のみの1台体制に変更。昨年まで同チームに在籍していた伊沢拓也は古巣ダンディライアンに移籍しました。

新規参戦を果たすB-MAX RACINGは経験豊富な小暮卓史を起用。ナカジマレーシングは元F1ドライバーのナレイン・カーティケヤンが加入。ホンダエンジンを使うのは2015年のダンディアイアン在籍時以来となります。

そして、TEAM無限は2014年以来となる2台体制復活。エースナンバーの16号車は山本尚貴のままですが、そのチームメイトに昨年のGP2でチャンピオンを獲得したピエール・ガスリーが加入することになりました。

レッドブル・ジュニアチームメンバーであるガスリーはGP2に参戦する傍らでF1のレッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーとしても活動。今年F1にステップアップしていったバンドーン同様に将来F1ドライバーになる確率が非常に高いドライバーと見られています。

 

ついにレッドブルカラーのフォーミュラカーが日本上陸!(※ガスリー車のみ)

©︎Tomohiro Yoshita

レッドブルからの強力サポートを受けているということで、彼のマシンはご覧の通り!F1でもおなじみのカラーリングになりました。

フロントウイングの一部は、TEAM無限ということもあり、トレードマークとなっている「神電」の目が描かれていますが、それ以外が「これってTEAM無限なの?」と思ってしまうようなカラーリングになっています。

※2016年のTEAM無限(16号車)のカラーリング ©︎Tomohiro Yoshita

ちなみに、このカラーリングは彼専用となっていて、チームメイトの山本は従来のカラーリングで参戦予定です。非常に異例ですが、同じチームで2台別々のカラーリングで参戦することになります。

 

“翼をさずける”15号車マシンのカラーリング細部を紹介

©︎Tomohiro Yoshita

©︎Tomohiro Yoshita

昨年からF1でも導入されている独特のツヤ消しカラー。遠くから見ると、F1やGP2マシンと見間違えてしまいそうなほど、カラーリングの特徴が似ていますね。

 

©︎Tomohiro Yoshita

©︎Tomohiro Yoshita

©︎Tomohiro Yoshita

もちろん、いたるところに「Red Bull」のロゴが入っていたり、黄色い円と赤い牛のマークもしっかりと描かれています。スーパーフォーミュラのマシン「SF14」は曲線になっている部分が

 

©︎Tomohiro Yoshita

TEAM無限の場合は、ドライバーネームはシャークフィンと呼ばれているところに描かれていますが、ガスリーも同様の位置。しかもカタカナというのが、やっぱり日本のレースらしいですね。

©︎Tomohiro Yoshita

フロントウイングには、神電の目が描かれており、ここは「TEAM無限」色がしっかり出ていますね。

 

ピエール・ガスリー:コメント

©︎Tomohiro Yoshita

とてもエキサイディングな気持ちです。スーパーフォーミュラは僕にとって全く新しいチャレンジで、まだテストもしていないのでクルマのことやコースのことも全く分からないから、これから勉強することになると思います。でも、このシーズンを迎える前向きに楽しみにしています。やっぱり勝つためにここにきているので、それを実現できるよう全力で頑張ります。

 

まとめ

©︎Tomohiro Yoshita

昨年のバンドーンもそうでしたが、今年もガスリーという強力なドライバーが来るということで、さらに見どころが増えそうですね。

そしてレッドブルカラーのスーパーフォーミュラマシン。初登場は3月4・5日の鈴鹿モータースポーツファン感謝デーになります。

こちらも、目が離せませんね!

 

Motorzではメールマガジンを始めました!

編集部の裏話が聞けたり、月に一度は抽選でプレゼントがもらえるかも!?

気になった方は、Motorz記事「メールマガジン「MotorzNews」はじめました。」をお読みいただくか、以下のフォームからご登録をお願いします!


 

Writer Introduction
Tomohiro Yoshita

フリーのモータースポーツジャーナリスト。サーキット取材は2011年からスタートし、最近ではSUPER GTスーパーフォーミュラを全戦取材。この他にもF1をはじめとする海外レースや、2輪レースもカバー。レースに関する記事だけでなく、サーキットに来場するファンに役立つ情報発信も展開しています。http://www.kansenzyuku.com

車買取.com