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レーシングカーは、テストカラーがカッコイイ!シーズンオフしか見れないレアなGTカーをご紹介!

今年も4月に開幕するスーパーGT。シーズン中はカラフルなカラーリングで華やかになりますが、開幕前のテストでは塗装前のマットブラックボディがメインとなった“テスト仕様”で登場します。意外にファンの間でも「カッコいい!」と人気で、テストカラーのミニカーが販売されるほど。また、この時期にしか見られないものでもあるので、わざわざテストに足を運んで観るという人も少なくありません。今回は鈴鹿ファン感謝デーに登場したGTマシンを中心に、「2017年版テストカラー」を紹介します。

©︎Tomohiro Yoshita

毎年恒例PHASE01。レイブリックNSX-GT

©︎Tomohiro Yoshita

シーズンオフのテストカラーで有名なのが、高橋国光監督率いるチーム国光。彼らは毎年「PHASE01」と呼ばれるテスト限定カラーで走行します。

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今年のバージョンはこちら。カーボンブラックをベースに、水色のラインが入っています。このラインも無造作に入っているように見えますが、正面や横から見ると「100」という文字が浮かび上がってくるデザインになっています。

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実は昨年は諸事情によりテストカラーの実車お披露目が実現せず。2年ぶりの公開ということで、多くのファンから注目を集めていました。

 

黒いカルソニックインパルGT-R?

©︎Tomohiro Yoshita

カルソニックインパルGT-Rといえば、鮮やかな青をイメージする人がほとんどだと思いますが、この鈴鹿で登場したのは「黒いカルソニック」。

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今年からGT500クラスはマシンが変更となり、日産勢も同じGT-Rをベースにしていますが、2017年にマイナーチェンジしたモデルをベースにした車両での参戦になります。

©︎Tomohiro Yoshita

まだシーズン前ということで、カルソニックのロゴは貼っているものの、カラーリング前の状態。これが鈴鹿ファン感謝デーのような一般公開イベントに登場するのは非常に珍しいことですね。

シーズン中には絶対見られません!

 

39号車じゃないサード

©︎Tomohiro Yoshita

サードといえば、カーナンバー39ですよね。しかし、今年はチャンピオンナンバー「1」をつけて登場です!

こちらもマシン変更に伴って完全なカラーリングではない状態。フロント部分がカーボンブラックで、ドアから後ろは白の塗装が施されています。この雰囲気を見ていると、昨年と比べて少しカラーリングが変わりそう?

©︎Tomohiro Yoshita

こうした暫定カラーリングの時は「最終的なシーズン仕様はどうなるのだろう?」と想像して、なおさら開幕が待ち遠しくなってしまうもの。

©︎Tomohiro Yoshita

カーナンバー1で臨むサード、今年はどんなカラーリングで登場するのか?楽しみですね。

 

ARTAにもテストカラーが存在?

©︎Tomohiro Yoshita

今年で20周年を迎えるARTA。こちらも、マシン変更に伴い、まだ完全なカラーリングでない状態のマシンで登場しました。

©︎Tomohiro Yoshita

ARTAのテストカラーというのは、あまり過去に例がないため、黒とオレンジのマシンというのも新鮮。このままでも良い気がするのですが、やはりARTAはオレンジがメイン。最終形態はどうなるのか?こちらも目が離せません。

©︎Tomohiro Yoshita

鈴鹿サーキットにはGT300マシンも登場しました!すでに完成カラーで登場したマシンもあれば、真っ白なカラーリングも?一挙ご紹介します。

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Writer Introduction
Tomohiro Yoshita

フリーのモータースポーツジャーナリスト。サーキット取材は2011年からスタートし、最近ではSUPER GTスーパーフォーミュラを全戦取材。この他にもF1をはじめとする海外レースや、2輪レースもカバー。レースに関する記事だけでなく、サーキットに来場するファンに役立つ情報発信も展開しています。http://www.kansenzyuku.com

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