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国内のどのレースより激しくて面白い!?未来の世界チャンピオンドライバー選別システム。全日本カート選手権

プロドライバーへの登竜門として、カートからキャリアをスタートするのが一般的になってきましたが実際に全日本カートを見たことがある方はいるでしょうか?見たことある方は、あの激しいバトルや政治の世界を知っているかもしれませんが、見たことがない方はレース映像を実際にご覧ください。

出典:http://mos.dunlop.co.jp/

出典:http://mos.dunlop.co.jp/

今回は、全日本カート選手権のレース動画とジュニアカート選手権をご紹介します。

全日本カート選手権

全日本選手権には「KFクラス」と「FS-125クラス」の2クラスがあります。

KFクラスと言うのは、世界カート選手権(CIK-FIA選手権)と共通のレギュレーションの国際カテゴリーで、2ストローク125cc水冷(最高回転数を15,000rpm)ならエンジンメーカー自由、エンジンチューニングが可能となっており、タイヤメーカーも自由!スペシャルタイヤというのも使用可能となっておりスーパーGT並?それ以上のタイヤ競争が繰り広げられています。
また、シャシーには他のカートレースと異なりフロントブレーキも装着されており激しいブレーキング争いが見所一つとなっています。

 

もう一つの全日本選手権FS125クラスは、日本独自の無改造ワンメイクエンジンによるレース。

エンジンはイアメ・パリラX30ワンメイク(2ストローク125cc水冷)、タイヤも一般に市販されているハイグリップタイヤのワンメイクとなっています。

同じ全日本選手権とはいえ、FS125クラスは全日本にステップアップするにはローコストであるため、最高峰クラスに行く前の腕試しと個人ブランディングにはうってつけでしょう。

 

ここからスターが生まれる!ジュニアカート選手権

12歳以上15歳未満で行われる「FP-Jrクラス」は、大人用のシャシーと同じもの使いタイヤはワンメイクで、ヨコハマ製となっています。エンジンはヤマハKT100SECワンメイクで公平性を保つためにレンタルエンジンにてレースが行われています。

10歳~13歳のレーサーたちが参加するのが「FP-Jr cadetsクラス」です。

ミニカートと呼ばれるジュニア用の小型シャシーとヤマハKT100SECワンメイクエンジンによるレースで、かわいいと侮るなかれ大人顔負けのレースを繰り広げています!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここから世界へ飛び出していくレーシングドライバーが生まれることは間違いありません!
皆さんもお近くでカートレースがある際は足を運んで観戦してみては?

また、この他にもROTAX MAX(ロータックスマックス)やX30 Challenge(エックス30チャレンジ)、Red Bull Kart Fight(レッドブルカートファイト)等の各種カートのワンメイクレースもあるがそれは追って紹介していきます。

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カスタムカー、レーシングカーへの知識を活かした記事を書いていければと思います。ドラテク分野にも興味があるので一般的なところとか書いていければと・・・

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