イタリアが誇る美食の数々!!地方別の名物料理と名産品

日本人にも馴染み深いイタリア料理ですが、地方によって特色が大きく分かれるため肉料理に野菜料理、魚介料理と様々な美食に溢れています。

今回はその中でも、ミラノの名物料理を中心にご紹介していきます!

 

ミラノ風サフランリゾット

出典:http://cookpad.com/

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バターをしっかりと効かせたサフランリゾットは、ミラノの定番料理です。

黄金に染められたリゾットは、牛肉の出汁の旨みとサフランの香りが絶妙なバランスを織り成すコクのある味わいで、あっさりとした見た目からは想像もつかないような満足感を得られます。

ポルチーニ茸やベーコンを入れてみたり、イタリアンパセリをふりかけたりと、シンプルだからこそ幅広いバリエーションも可能な万能料理です!

彩りも鮮やかなので、一皿でテーブルがパッと明るくなりますね。

 

ミラノ風カツレツ

出典:http://cookpad.com/

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イタリア語で「コトレッタ・アラ・ミラネーゼ」と言うミラノ風カツレツ、最近では日本でも人気が高まって来ていますね。

かく言う私も通っているお料理教室で習ったことがあります!

仔牛肉を叩いて伸ばし、小麦粉、卵、パン粉で作った衣をつけて揚げていくのですが、衣の中にパルメザンチーズを混ぜて仕上げるのがポイント!!

サクサクの衣を一口頬張ればチーズの香りが口全体にふわっと香る、食べ応えのある一品です。

F1旅行オーストリア編やドイツ編にも登場したシュニッツェルとも歴史的な関係性が深いようで、シュニッツェルと同様に塩やレモンなどのシンプルな味付けで素材そのものの風味を楽しんで下さい!

 

オッソ・ブーコ

出典:http://cookpad.com/

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ミラノ及びロンバルディア州を代表する、ミラノ風仔牛のすね肉の煮込み料理がオッソ・ブーコです。

直訳するとオッソ=骨、ブーコ=穴で「穴の空いた骨」となり、これは調理中に骨の中央の骨髄が縮み穴が空くことに由来しているそう。

ミラノ風リゾットとは付け合わせとしてサーブされることも多いということで、相性も抜群!

ローマ風はトマトを加えて煮込んでいくのに対し、ミラノ風はグレモラータというイタリアンパセリやニンニク、レモンの皮のみじん切りを合わせたものを加えていきます。

多少苦味やえぐみがありますが、煮込み料理のためお肉も柔らかく、ミラノに来たら是非味わいたい料理です。

 

パルマ産生ハム

出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/

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ミラノからマラネロに向かう途中に通過するパルマ。

ミラノからもほど近いこの街は、生ハムの名産地ということでご存知の方も多いでしょう。

せっかくですから、やはり本場の味を楽しみたいですよね!

イタリア語で「プロシュット・ディ・パルマ」と呼ばれるパルマの生ハムは、スペインのハモン・セラーノ、中国の金華火腿(金華ハム)と並んで「世界三大ハム」とされています。

前菜としてそのまま頂いたり、サラダに入れたりメロンと一緒に生ハムメロンとして楽しんだりと、お好みの食べ方を探してみて下さいね!

 

パネトーネ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

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パネットーネとも言われているイタリアの伝統的な菓子パンは、ミラノの銘菓でもあります。

イタリア・ヴェローナの銘菓であるパンドーロと共にクリスマスによく食べられるお菓子で、中にドライフルーツが入っているものが一般的。

最近ではチョコレートチップが入っているものも若い世代を中心に人気が高いそう!

扱いが大変難しい自然酵母のパネトーネ種を使用するため、イタリアの各家庭でも作るというよりはお店で買って来る方が多いそうです。

柔らかな口当たりとドライフルーツの爽やかな風味は、一度食べたらきっと虜になってしまいますよ!

 

まとめ

さて、Motorz的F1旅行、今回もお楽しみ頂けましたでしょうか?

ミラノからマラネロを訪れた際には、モデナにも立ち寄って今話題のアグリツーリズモ(農作業を手伝いながら宿泊すること)を体験してみたり、もう少し休暇が取れるようであればボローニャやイモラ、更にはフィレンツェといった観光名所を巡ることも可能です。

もちろん、美味しいイタリアワインを楽しむのもお忘れなく!
日本人だけでなく、世界中の観光客があちこちの都市に集まって来るイタリア。

やはり私は今回も、F1観戦はもちろんのこと、観光もたっぷり楽しみたいと思ってしまいました…皆さんはいかがでしたか?

旅行は計画するところからスタートしています。

どうぞ、素敵な旅をお楽しみ下さいね!!