近年では標準でも装備されていることが珍しくないドライブレコーダーですが、今回ご紹介する商品は、超高精細の4K UHD記録で駐車監視機能にはAIが採用されています。詳しくご紹介します。
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ドライブレコーダーの選び方
現在、ドライブレコーダーの種類は安価なものから高価なものまで様々な種類が販売されています。
値段以外に選ぶ基準をいくつかご紹介します。
1つ目は映像の画質、鮮明な映像です。
ドライブレコーダーを取り付ける一番の理由は、交通事故やあおり運転などの証拠を残すためです。
映像が荒いと車両のナンバープレートが判別できない。車上荒らしの場合は犯人の顔がわかりません。
これらを正確に記録するためには最低でも解像度1920×1080(フルHD)あると良いでしょう。
2つ目はレンズの画角です。
ドライブレコーダーは前方に1つ付けるのが基本なので、画角が狭いと左折の際の巻き込みや横から追突された際に映像が記録されません。
最近では360度撮影してくれるものもあるのでカメラ1つで車内トラブルの記録も可能です。
他にもモニター付きや先進運転支援(ADAS)、夜間でも鮮明に記録可能なものがあります。
70mai Dash Cam A810
こちらの商品最大の特徴は4K UHDで昼夜問わず超高精細で記録可能です。
内容物は本体(フロントカメラ)、リアカメラ、SDカード(64GB)、粘着シール、接続ケーブル×2、USBチャージャー、静電シール、配線用バール、取扱説明書、ステッカーになります。
ステッカーは録画中表示のステッカーなので、あおり運転などの抑制に繋がるでしょう。
更に容量64GBのSDカードが付属しており、購入後に取り付けてすぐに使用することができます。
取り付けはUSBチャージャーを使用すれば、カメラの取り付けのみで難しい配線の処理が不要です。
また、駐車監視モードが使用できる電源ケーブル「70mai Hardwire Kit」が別売されています。
取り付け方法
取り付けは初めに本体のフロントカメラ、リアカメラから取り付けます。
フロントカメラの取り付け位置は、ルームミラー周辺の運転時に邪魔にならない場所に取り付けます。
静電シールを貼り付ける前にガラス面はガラスクリーナーやパーツクリーナーで脱脂後、本体の取り付けはガイドがあるので簡単に取り付けられます。
リアカメラも同様にガラス面を脱脂後、ガイドに沿って取り付けます。
どちらも取り付けが完了したら、リアカメラからフロントカメラまで配線を処理します。
配線の処理は付属品の配線バールを使用すると綺麗に処理可能です。
配線の長さはワゴン車でも十分の長さですので残った配線はAピラー内に収納します。
Aピラーは車種にもよりますが固定がクリップなので簡単に取り外すことが可能です。
続いて、電源ケーブルを処理します。
電源は付属のUSBチャージャーを使用しても接続できますが、今回は別売の「70mai Hardwire Kit」を使用してオーディオ裏から取ります。※説明書ではヒューズボックスからとあります。
配線は常時電源とACC電源、アース線を接続します。
一般的な車の配線色は常時電源が黄色、ACC電源が赤色ですが、当商品は逆なので注意してください。※メーカーから色を修正した日本専用バージョンが準備中です。
配線が完了したら動作確認をします。
70mai Dash Cam A810はガラスに貼付け後でも取り外しが可能なので、長期間の旅行の際は盗難防止として取り外すことも可能です。
動作確認が完了したら、配線を綺麗に処理して取り付けは完了です。
取り付けが不安な方はショップでの取り付けがおすすめです。
テスト走行
初回起動時には言語設定やインジケーターライトの説明、日付の設定、駐車監視機能の設定をします。
この後も本体で設定は可能ですが、表示されたQRコードをスマートフォンで読み込むことで専用のアプリがダウンロード可能です。
専用アプリでは写真・動画のダウンロードやリアルタイム映像の確認ができます。
映像はフロントが4K HDR、リアが1080p HDRで画像の明瞭性、色精度が高いです。
カメラセンサーはSonyの最新CMOSセンサーでフルHDの4倍の画素数を捉えて、最先端の8メガピクセル 4K UHDセンサー「STARVIS 2 IMX 678」を搭載しています。
1/1.8インチのセンサーはチップサイズが68%拡大し、単一ピクセルの受光面積が90%増加し、低照度性能が2倍になり、暗い場所でも高品質な映像を記録できます。
フロントカメラはレンズ画角150°、F値F1.8で広い範囲を鮮明な映像で記録されます。
続いて先進運転支援システムADASを設定して、検証します。
設定はアプリからADASの機能をONにすると、レンズ校正が開始されます。画面の指示にしたがって設定をしてください。
ADASは車線逸脱や前方の車、を音声で警告してくれます。
駐車監視機能もテストしました。
起動はエンジンを停止すると自動で起動します。
70mai Dash Cam A810にはAI動体検知アルゴリズムを搭載し、近くにいる人との距離と意図を計算することにより危険な人物を特定して録画が開始されます。
また、15分ごとに1分に圧縮することでメモリーカードの容量を節約し、高速に再生できるタイムラプス録画を搭載しています。
まとめ
ドライブレコーダーを取り付けるのであれば、交通事故やあおり運転の証拠を鮮明な映像で記録できるドラレコがおすすめです。
GPSも内蔵しているので現在時刻や速度、座標などの安全上不可欠な情報が記録されるので万が一事故が発生しても正確な位置を追跡します。
価格は27,990円でamazonでは3,000OFFクーポンが発行されています。
更に詳しい情報は70maiの公式HPをご確認ください。
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