トヨタの売れ筋SUV、『C-HR』は、実際に街で見掛ける機会も多く、読者の皆さんの中にもオーナーさんがいらっしゃることでしょう。しかし、自分と同じクルマが沢山いると、他のオーナーと差別化したいと思うのはクルマ好きの性でしょう。今回は、そんなオリジナリティを演出したいオーナーにカスタムの第一歩としてオススメなテールレンズをご紹介!ヴァレンティの「ジュエルLEDテールランプ」シリーズに交換すれば、沢山走っている“普通の”C-HRとはちょっと違うスタイルと、点灯時に文字通り光る個性など、思った以上の変化が楽しめることでしょう
“流れるウインカー”を愛車に。 見た目にも鮮やかな高輝度LEDテール
一部の高級車などで採用されている“流れるウインカー”。ジュエルLEDテールランプに変更することで得られる最大のトピックスは、愛車のウインカーが“流れる”ようになることかも知れません。
なお、“流れる/流れない”の設定も配線の接続を一部変更するだけで簡単に変更が可能とされています。
もちろん、保安基準にも適合。
シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)は法改正により日本でも保安基準適合となっています。
スモール、ブレーキ、ウインカー、バック、すべてに高輝度LEDを採用したオールLEDモデル。
C-HRの全てのグレードに対応します。
(純正LEDテールランプ、純正ハロゲンテールランプに対応)
高輝度194LEDと4LEDライトバーによる点灯は、リアビューを個性的かつ幻想的に演出。
視認性も高いことから、後続車からも見やすく、目を引き付けます。
ブレーキランプは消灯時、よりスタイリッシュな印象となるLEDチップが直接見えない仕様となっています。
テールランプ本体のカラーはハーフレッド/クローム、ライトスモーク/ブラッククロームの2種類が設定されており、好みやボディカラーに応じて選ぶことができます。
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