世界最高峰に位置するモータースポーツ、F1!その最終戦アブダビGP、ヤス・マリーナ・サーキットでのレースの模様を、どこよりも早くご紹介します!これを読めば、レースのどこで何が起きたのかすべてわかる!Motorzのリアルタイムツイートとともに、どこよりも早いレースレポートをお送りします!新世代レポート、ツイレポ!

©Pirelli

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2016年のアブダビGPの見どころ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

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今日は、F1最終戦アブダビGP!決勝は22時スタート!最後のレースまでもつれたチャンピオン争い、勝つのはロズベルグとハミルトンのどちらなのか?
気になるシリーズチャンピオン獲得条件をまとめてご紹介します!

#f1jp

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みなさん、こんばんは!
いよいよF1も最終戦!アブダビGPの時を迎えます!
2016年の王者がいよいよ始まろうとしています。
#AbuDhabiGP #F1JP

ハミルトンとロズベルグのタイトルの行方に注目が集まっていますが、それぞれの獲得条件は先ほどツイートした記事をご覧ください。
#AbuDhabiGP #F1JP

まずスターティンググリッドをおさらいしましょう。
1ハミルトン
2ロズベルグ
3リカルド
4ライコネン
5ベッテル
6フェルスタッペン
7ヒュルケンベルグ
8ペレス
9アロンソ
10マッサ
ここまでがQ3進出組
#AbuDhabiGP #F1JP

以降は
11ボッタス
12バトン
13グティエレス
14グロージャン
15パーマー
16ウェーレイン
17クビアト
18マグヌッセン
19ナッセ
20オコン
21サインツ
22エリクソン
#AbuDhabiGP #F1JP

昨日の予選ではスタートタイヤの駆け引きが見られ、上位ではレッドブル勢がスーパーソフトでのスタートを選択。
後方でもスタートタイヤが大きく分かれていますね。
#AbuDhabiGP #F1JP

またマッサとバトンにとっては長いF1キャリアの引退レースといなります!
#AbuDhabiGP #F1JP

スタート~15周:緊張のスタート!バトン、まさかのリタイヤ!

©Pirelli

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続々とグリッドにつきました!
いよいよ最終決戦がスタートです!
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今ブラックアウト!
メルセデス勢は順調なスタート!
後ろではフェルスタッペンがスピンだ!
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上位ではリカルドに代わってライコネンが3番手に浮上。
また、フォースインディアの2名が激しく7番手を争っています!
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オープニングラップを終えて順位は
1ハミルトン
2ロズベルグ
3ライコネン
4リカルド
5ベッテル
6ヒュルケンベルグ
7ペレス
8アロンソ
9マッサ
10ボッタス
#AbuDhabiGP #F1JP

レースは3周目に入りました。
ハミルトンが最速ラップ1:46.846を出しましたが、後ろのロズベルグとの差は1以内と思ったように引き離せていません。
さらにライコネン、リカルド、ベッテルも前のマシンから1秒以内でついていっています。
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スタートでフェルスタッペンはフォースインディアのマシンと接触があったようですね。
大きく順位を落として、現在14番手を走行しています。
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気になるタイトル争いですが、ロズベルグは3位以内に入れば、ハミルトンの結果に左右されず王座決定となります。
それを考えると、いいスタートを切ったと言えるかもしれません。
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レースは6周目に入りました。
上位5台は依然として1秒間隔で走行しています。
ロズベルグは昨日の予選で、ハミルトンに大きなタイム差を付けられましたがレースではスタートダッシュを許しませんでした。
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後方に沈んだフェルスタッペンは早くも10番手。入省圏内に復帰しています。
お?ここで早くもハミルトンがピットイン!(7周目)
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ハミルトンはウルトラソフトからソフトへスイッチ!
同じタイミングで入ったライコネンもソフトを選択し、コースに復帰しています。
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続いてロズベルグがピットへ!
静止時間は4.8秒!少し遅れたが、なんとかライコネンの前でコースに戻りました!
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ロズベルグは後続のマシンがいたため、作業を終えながら発進をわざと遅らせたようです。
こういった局面でも慌てず、周囲が見えているメルセデスチームの強さを表している気がしますね。(9周目)
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まだピットに入っていないフェルスタッペンを先頭にロズベルグ、ライコネン、リカルドが激しいバトルを見せています!(10周目)
その間に首位ハミルトンが少しづつリードを広げています。
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レースは10周目。現在の順位は
1ハミルトン
2フェルスタッペン 0ストップ
3ロズベルグ
4ライコネン
5リカルド
6ベッテル
7ヒュルケンベルグ
8バトン 0ストップ
9ペレス
10グロージャン 0ストップ
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12周目、ロズベルグは少しフェルスタッペンとの距離を開けたでしょうか。
タイトルを争う立場からすると、やはり無用なバトルは避けたいところですからね。
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バトンがコースオフ!
右フロントのサスペンションを破損しています!
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300戦以上ものレースを戦ってきたバトンですが、最後は残念ながらこのような形で最後のレースを終えることとなってしまいました。
スタンドからはバトンに大きな拍手が送られています。
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今回は2009年に王座を獲得した蛍光色カラーのヘルメットで使用していましたが、完走できず残念ですね。
バトンはすっきりと表情でマシンを降りて、ガレージに戻っていきました。
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さて、レースは15周目、ハミルトンが最速ラップを記録しています。
2番手にはフェルスタッペンが後ろのマシンを抑え込む格好となっています。
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おっとクビアトがスローダウン!
マシンを止め4台目のリタイアとなりました。(16周目)
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16周~30周:各車ピットを消化!終盤に向けて体制が整い始める

©Pirelli

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ここまでのリタイアはクビアト、バトン、ボッタス、マグヌッセンの4台となっています。
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レースは17周目、フェルスタッペンは少しタイヤの性能低下を訴えていますが、まだピットに入る素振りはありません。
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ロズベルグは現在3番手。フェルスタッペンに抑え込まれ、ハミルトンとの差は4秒まで広がりました。
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この大きく戦略を変えてきたフェルスタッペンが周囲に大きく影響を与えそうです。
もしかすると周りより1度ピットの回数を減らす、1ストップ作戦を考えている可能性も出てきました。
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リカルドが4番手ライコネンに仕掛ける!
しかし、ライコネンが冷静に対処。リカルドは少しブレーキでオーバーシュートしてしまいました。
その隙を見て今度はベッテルがリカルドに接近しています。(20周目)
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さあロズベルグがフェルスタッペンに仕掛ける!があわや接触!
しかし見事に抜き去り2番手浮上しました。
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王座へ向け気迫のこもったオーバーテイクを見せたロズベルグ。
首位ハミルトンを5秒差で追いかける形となっています。
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続いて、今度はライコネンがフェルスタッペンに迫っています。
そして22周目でようやくフェルスタッペンがピットに入りました。
ソフトタイヤを交換し、1ストップ作戦を狙うようです。
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さあ23周目、前が開けたロズベルグが1:46.022で最速ラップを記録しました。
さらには3番手争いはフェラーリ対レッドブルで激しさを増しています。
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レースは23周目、現在の順位は
1ハミルトン
2ロズベルグ
3ライコネン
4リカルド
5ベッテル
6ヒュルケンベルグ
7ペレス
8フェルスタッペン
9マッサ
10アロンソ
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マクラーレンホンダのアロンソは序盤から堅実なレース運びを見せ、現在10番手。
果たしてこの最終戦を入賞で締めくくれるでしょうか。
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また、バトンと同じくF1での最後のレースとなったマッサも9位を走行中。
最後のレースで入賞を飾るべく懸命な走りを見せています。
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レースは25周目、リカルドがピットへ入ってきました!
新品のソフトへ交換し、ライコネンをピットで交わすべく先に動きを見せました。
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ロズベルグが少しづつハミルトンとの距離を詰めています。
その差は4秒まで縮まりました。
そしてリカルドに対応するべく、ライコネンがピットへ入りましたがリカルドが前!
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これでリカルド4番手とライコネンが5番手と変わっています。
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さらにこの両者の前にいるのはフェルスタッペン。
スタートで接触があったものの、表彰台を掴む可能性が出てきました。
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ロズベルグが再三の最速ラップ!
1;45.822を記録しハミルトンとの差は3秒となりました。
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レースは28周目、首位ハミルトンにピットインの指示が出ました!
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スティント終盤では少しロズベルグに差を詰められましたが、無事ピット作業を終えコースに復帰。
続いてロズベルグがピット作業を行うと思われます。
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29周目、ロズベルグがピットに向かいました。
最後のピットを終え、2番手でコースに戻ります。
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その間にリカルドが最速ラップを記録。1:44.889という凄まじいタイムで3番手フェルスタッペンとの差を2秒まで縮めました。
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一方、フェラーリ勢ではライコネンは前のリカルドから少し遅れています。
ベッテルは現在トップを走行していますが、最後のピットをまだ終えていません。
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31周~45周:思わぬ伏兵!?ベッテルの猛追!

©Pirelli

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レースは31周目、全体の半分を過ぎました。現在の順位は
1ベッテル
2ハミルトン
3ロズベルグ
4フェルスタッペン
5リカルド
6ライコネン
7アロンソ
8ヒュルケンベルグ
9ペレス
10マッサ
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さあ、ロズベルグがハミルトンの1秒後方まで迫ってきました。
昨日とは打って変わってロズベルグが快調なペースを見せています。(33周目)
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終盤へきて今度はベッテルが戦略を変えてきました。
ベッテルは現在トップを走行していますが、気になるのは最後のタイヤ選択。
終盤での逆転を狙うべく、タイヤ戦略を変えてくる可能性がありそうです。
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ハミルトンのペースがあまり良くありません。
後ろの3-4番手を走るレッドブル勢より0.2秒ほど遅いタイムで周回を続けています。
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2番手ロズベルグと3番手フェルスタッペンの差は3.5秒。
仮にロズベルグはフェルスタッペンの後ろになったとしても王座がつかめる位置となっています。
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36周目、ハミルトンはマシンを労わっての走行に徹しているようですね。
メルセデスの両者はこのアブダビGPでは2レースほど使い込んだエンジンを使用しています。
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38周目、ベッテルがようやく最後のピット作業に向かいました。
スーパーソフトタイヤを装着して、コースに復帰しました。
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そしてレッドブル同士の表彰台争いを接近してきました。
再三に渡って最速ラップを出したリカルドが、3番手フェルスタッペンの1秒以内に近づいてきました。
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39周目、マクラーレンのアロンソも最後のピットに入りました。
ベッテルと同じくスーパーソフトへ交換し、10番手でコースに戻っています。
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レースは40周目、現在の順位は
1ハミルトン
2ロズベルグ
3フェルスタッペン
4リカルド
5ライコネン
6ベッテル
7ヒュルケンベルグ
8ペレス
9マッサ
10アロンソ
ここまでが入賞圏内です。
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新しいタイヤを履くベッテルが最速ラップ!
1:44.094を記録し、5番手ライコネンの1秒後方まで迫りました。
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ライコネンは最後のピットを終えてからペースが上がりません!
41周目、ベッテルが抜き去り5番手に浮上しています。
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ベッテルに抜かれたライコネンはリアタイヤが苦しそうですね。
序盤は表彰台を争っていましたが、現在は6番手に順位を下げてしまいました。
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また、同じくチームメイトバトルを繰り広げるレッドブル勢はフェルスタッペンが3番手をキープしています。
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43周目、ロズベルグは終始ハミルトンの1秒後方をキープしています。
ここ最近は優勝こそありませんが2位を獲得し続け、優勝を飾るハミルトンとのポイント差を詰めさせない戦いぶりを見せてきました。
このアブダビでもそんな走りを続けています。
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5番手ベッテルがさらにタイムアップ!
ついに1:43.729と43秒台に突入してきましたね。
4番手のリカルドとの差は1.6秒まで縮まりました。
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レースは45周目、残すは10周となっています。現在の順位は
1ハミルトン
2ロズベルグ
3フェルスタッペン
4リカルド
5ベッテル
6ライコネン
7ヒュルケンベルグ
8ペレス
9マッサ
10アロンソ
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46周~フィニッシュ:最終ラップも読めない!守るロズベルグ!追うベッテル!

©Pirelli

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46周目、ベッテルがリカルドに仕掛けて…
見事オーバーテイク!これでベッテルが4番手に浮上しました。
そして次に3番手のフェルスタッペンを狙います。
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フェラーリはここ数戦表彰台から遠ざかっているので、何としても最終戦で表彰台を掴みたいところ。
フェルスタッペンとベッテルの3番手争いは見物となるかもしれませんね!
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首位ハミルトンはペースを抑えているのでしょうか?
ハミルトンから4番手ベッテルまでの差はわずか4秒。
同じ画面で捉えられるほど近づいてきました。(49周目)
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レースは残り5周、フェルタッペンとベッテルの差は0.5秒。
一瞬仕掛ける素振りを見せましたが、ここはフェルスタッペンが抑えています。
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レースは残り5周、首位ハミルトンから4番手ベッテルまでの差は3秒!
ハミルトンは意図してペースを落とし、後方のマシンを誘っているようです。
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そしてついにベッテルがフェルスタッペンを攻略!
3番手に上がったベッテルは前のロズベルグを狙います。
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意図してペースを落とすハミルトンにチームからはペースを上げるようにと指示がありました。
メルセデスのチーム無線が騒がしくなっています。
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ベッテルから見れば今季初優勝が見えてきたため、懸命にアタックを続けています!
しかしハミルトンはペースを上げる様子を見せません!(53周)
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レースは残り2周!ハミルトンのペースは1:46秒台まで落としています。
首位から4番手フェルスタッペンの差はわずか2.5秒。
自力優勝がないハミルトンはライバルがロズベルグに仕掛けることを期待しています。
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54周目、ベッテルがロズベルグに仕掛ける!しかし、なんとか抑えきりました。
そして2016年のF1はファイナルラップに入りました!
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さあDRSゾーンでベッテルが迫る!しかしロズベルグ、最大の要所を抑えきりました!
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アブダビGPはチェッカーを迎えます!
優勝はハミルトン!そして、2016年F1王者はニコ・ロズベルグ!!!
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見事に2位を守り切って悲願の初王座を掴みました!
F1参戦11年目での達成。そして父ケケに続いて親子2代でのF1王者に輝きました!
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そしてF1ラストレースを9位で終えたマッサは、ドーナツターンでファンに感謝を伝えています。
さらには表彰台を獲得したベッテルをドーナツターンのサービス!
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さらにロズベルグはホームストレートでドーナツターンを見せました!
スタンドからは盛大な拍手が送られています!
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まとめ

F1最終戦アブダビGP決勝結果です(暫定)
1ハミルトン
2ロズベルグ
3ベッテル
4フェルスタッペン
5リカルド
6ライコネン
7ヒュルケンベルグ
8ペレス
9マッサ
10アロンソ
#AbuDhabiGP #F1JP

以下は
11グロージャン
12グティエレス
13オコン
14ウェーレイン
15エリクソン
16ナッセ
17パーマー
リタイアはサインツ、クビアト、バトン、ボッタス、マグヌッセンという結果に終わりました。
#AbuDhabiGP #F1JP

マシンを降りて祝福を受けるロズベルグ。王座獲得の瞬間はいつも感動的ですね。
ハミルトンは終盤4連勝の活躍を見せましたがあと一歩、3連覇には届きませんでした。
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そしてマッサ、バトンもF1最後の戦いを終えました。
これまでたくさんの活躍見せてくれたこの2人にも拍手を送りたいですね!
#AbuDhabiGP #F1JP

最後にマクラーレンホンダはアロンソが10位に入り1ポイントを獲得。
来季は大きくマシンの規定が変わるので、それに合わせての飛躍を期待したいですね!
#AbuDhabiGP #F1JP

2016年のF1王者はニコ・ロズベルグ!見事な初戴冠となりました。
みなさんも1年間彼らの戦いを楽しめたのではないでしょうか。
#AbuDhabiGP #F1JP

最終戦までお付き合い下さり、ありがとうございました!
今日はこの辺で失礼します。また来年の開幕戦でお会いしましょう!
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