2018年6月3日、埼玉県本庄市にある本庄サーキットで行われた、オートバックス全日本カート選手権へ取材に行ってきました!若くしてモータースポーツのカテゴリーに身を置くドライバー達には、いったいどんな選手がいるのでしょうか?また、どんなことを考えながら走っているのでしょう。
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初夏の本庄サーキットへ行ってきた
埼玉県本庄市にある本庄サーキットへ、取材にやってきたMotorz編集部ヤマト。
ヤマト君の簡単なプロフィールは以下の通りです。
出身地:神奈川県
生年月日:1989年2月28日
マイカー:MAZDA RX-7カブリオレ(FC3C)
趣味:クルマ・バイク、カメラ、音楽鑑賞
全日本カートの現場では、どんなことが行われていたのか。
その魅力をお伝えします。
パドックを散策
カートレースならではの独特の作業風景を見る事ができたり、レーシング(空ぶかし)するサウンドが響き渡るパドック。
また、そのタイヤは4輪レースとは違い、バイクなどで使用されているバイアスタイヤであるなど、新しい発見が溢れていました。
メーカーによる違いはもちろんですが、コンパウンドだけではなく、タイヤの構造そのものがカートならではとなっていたのです。
カートの魅力って?
動画内では、ピットにお邪魔してチーム関係者とドライバーにインタビュー!!
カートの魅力やレースの面白さを語ってもらっています。
そこには、勝つためだけに走るのではなく、野球やサッカーと同じようにスポーツとしてカートを楽しむ若者の姿がありました。
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