近年、装着車が増加しているドライブレコーダーですが、画質が低くナンバーの特定ができなかったり、状況の把握ができなかったりする製品も存在します。しかし、2020年7月2日にデータシステムから発売されたドライブレコーダーは、今までの悩みを一気に解決！なんと、4K画像を録画できるドライブレコーダーなのです。
出典:https://firestorage.jp/download/d3d2fab44fd1bc6f3ab878c111dfec2264de1add
フルハイビジョンの4倍も高精細な映像を記録する4Kのドラレコ「DVR3400」
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超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」は、829万画素・1/2.5型CMOSセンサを搭載し、業界最高レベルの4K(3,840×2,160)解像度を実現。
フルハイビジョンの4倍もの鮮明な録画を可能としたスーパーハイスペックドライブレコーダーです。
F値1.8の7層ガラスレンズが採用されていることで、クッキリ・ハッキリした画像を録画することができます。
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価格
超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」
税抜価格:29,800円
データシステムドライブレコーダー「DVR3400」その他の特長一覧
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■録画と同時に位置情報・車速・日時を同時記録するGPS搭載
■映像記録の再生や走行軌跡・走行速度などの確認がPCでできる
■衝撃感知Gセンサー(低感度/中感度/高感度の3段階の調整が可能)
■強い衝撃を感知した際に前後一定時間の録画ファイルをロックするイベント録画機能
■エンジンを始動すると自動で録画を開始
■ファイルがいっぱいになっても古いファイルから上書きして録画するループ録画機能
■走行中に車線をまたいでしまった場合に表示とアラート音で警告する車線逸脱警報
■F値1.8、92%以上の透過率を誇る7層ガラスレンズ
■高温に強く安全性に優れているキャパシタを搭載
■他の機器へ影響を抑えるEMIノイズ対策
■静止画撮影機能搭載(解像度:3,840×2,160、ファイル形式:JPEG)
■12V車対応
■LED信号機に対応したフレームレートを採用
■GPSのON/OFFが可能
■3インチワイドモニター搭載
■画角は高視野の132°対角
■音声録音も可能(ON/OFF機能あり)
■パソコンで最新のファームウェアにアップデート
■microSD 32GB～128GBまで対応
■32GBのmicroSDカード付属
まとめ
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万が一の事故やアクシデント時の証拠として、役に立つドライブレコーダー。
そのなかでも、4K画像が録画できるデータシステムの「DVR3400」を使えば、クッキリ・ハッキリとしたクリアな画像を残すことが可能です。
また、従来のドライブレコーダーでは録画が難しかった、LED信号機に対応しているのも「DVR3400」の嬉しいポイント。
データシステムの最新ドライブレコーダーで、安心のカーライフを送りましょう。
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