ドリフトのために開発されたパーツを取り扱うZENEW。他社の通常ラインナップには無いリム幅9.25や9.75インチといったこだわりの詰まったホイールに、265/35R18 TW200というドリフト定番のタイヤサイズ。今回は実際にFDJ2に参戦していた車両についても詳しくご紹介いたします。

ZENEWとドリフトドライバー瀧澤さん

展示されているマークⅡはFORMULA DRIFT JAPANに2年間参戦した実際の車両になります。

瀧澤さんは4年前からD1地方戦を勝ち上がり、D1 Lightsで約2年活躍して現在はD1GPに向けてステップアップしている最中の現役のドリフトドライバーです。

去年の年末からはタイ・フィリピン・マレーシアで行っているD1の東南アジアンシリーズのD1GPに参戦中になります。

ZENEWタイヤはドリフトで使いやすい様に製作されて、初心者でも玄人でも誰でも使いやすいコントロールのしやすいタイヤを目指して開発されています。

パーツ紹介

1つ目はZENEWさんオリジナルのタイヤDERIVAⅡ TW200です。

特徴は1年中ベストなパフォーマンスを発揮できるようにコンパウンドの配合からこだわったパーツになります。

タイヤのサイズは3種類用意されて、215/45ZR17 TW200はプリウス、86/BRZ、ロードスター等の純正のサイズです。

235/40ZR17 TW200はシルビア等のフロントタイヤによく使用されているサイズです。

ドリフトのリアでよく使用されているサイズの265/35ZR18 TW200の3サイズの展開になります。

今後、ヨーロッパでの発売が決まっており、日本だけではなく様々な国や地域でも使いやすいタイヤサイズを開発予定になります。

2つ目はENKEIで製造された鋳造のアルミホイールです。

カラーはDark Copper、Chrome、Whiteの3色展開でユーザーの好みや車両の雰囲気に合わせてお選びいただけます。

また、他の色についてもオーダーメイドが可能ですので気になる方はZENEWさんにお問い合わせください。

オフセットはスペーサーなしでもかっこよく乗れるように18インチの9.25J -5と9.75J +0の2種類の展開があります。

3つ目はミッションでQUAIFEのシーケンシャルミッションになります。

パーツの設計、製造は英国のメーカーで瀧澤さんのもうひとつのブランドTAILGATEが日本の代理店として販売をしています。

近年はドリフト車への装着率が上がっていて1200馬力まで対応可能な耐久性の高いミッションで、載せ替えに必要なパーツがキットで販売されているのも人気の理由です。

最後に

気になる価格がタイヤは送料税込みで1本11,000~12,100円。ホイールが送料税込みで1本37,800~42,800円。どちらもサイズや色によって価格が変動します。詳しくはZENEWさんのHPをご覧ください。

また、2023年D1に参戦するために製作中のS15シルビアの様子がスーパースターチャンネルで追えるので気になる方は是非ご覧ください。

ZENEW(タイヤ&ホイール)

URL:http://zenew.jp/(タイヤ&ホイール)