グループCカーもスゴイ!!

マツダ787B

©︎Tomohiro Yoshita

ル・マン24時間総合優勝のマシンとして知られる787B。今回は55号車ではなく、ヘッドライトがついていない202号車が走行します。

甲高いロータリーサウンドは健在!現役当時と変わらない走りが見られそうです。

 

トムス85CLに、あのドライバーが!

©︎Tomohiro Yoshita

トヨタがグループCへの挑戦を開始したばかりの頃に誕生したマシンであるTOM’S 85CL。

シャシーは童夢が開発し、1985年のル・マン24時間などに参戦しました。あれから30年の月日が経ちましたが、まだまだ元気良く走行ができる状態で残っています。

なんとドライバーは当時このマシンで戦っていた中嶋悟が担当します。こんなコラボが見られるのも、富士の50周年イベントだから…ですね!

 

SWCやル・マンで活躍したTS010も登場!

©︎Tomohiro Yoshita

1992年のSWCモンツァで優勝、ル・マン24時間レースでも総合2位を獲得する活躍を見せたTS010。

現在も動態保存されていて、甲高いN/Aサウンドを聞くことができます。

この他にも日産R92CPやMSCグッピーなども走行予定で、グループCファンにはたまらないイベントとなっています!

 

キャビンのF3000、F3マシンも!!

©︎Tomohiro Yoshita

往年のレースファンなら「懐かしい!」とつい口にしてしまうのが、キャビンカラーのフォーミュラカー。星野一義や片山右京が戦ったマシンとしても有名です。

今回は1991年のローラT90/50・DFVと1992年のラルトRT35が走行予定です。

さらにフォーミュラ・ニッポンに名称変更されて間もない頃に活躍した、SHIONOGI NOVAのマシンを始め、1980~90年代のマシンが続々登場するので、こちらも見逃せません!

 

ピットビル3階は名車の宝庫!

©︎Tomohiro Yoshita

今回はパドックエリアにも無料で入場でき、そこに様々なブースがあるのですが、ピットビルの3階には、さらにレアなマシンたちが展示されています。

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白と青のマツダ787Bや1988年に登場したレイトンハウスカラーのマーチ88B。さらにJTCCマシンも登場し、プリメーラやチェイサーも展示されています!

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もちろんこれだけではなく、1972年のヤマト シビックや、ポルシェ910、富士通カラーの70スープラなど、本当にここでしか見られないクルマたちがズラリと勢揃いしているのです。

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3月12日開催のFUJI WONDERLAND FES!気になるイベント情報や、アクセス情報はこちら!

 

まとめ

©︎Tomohiro Yoshita

3月12日に行われる「FUJI WONDERLAND FES!」では、新旧合わせて約90台のマシンが集結!ファンの皆さんからすると、何か1台を見るだけで、その時のストーリーがたくさん出てくるというマシンばかりが集まっています。

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こういったマシンが今でも残っていて、そのうちのいくつかは現役時代と変わらずに走れる状態になっている。

もちろん、日々メンテナンスをしているオーナーさん、メーカーさんのおかげでもありますが、クルマは大事に扱っていけば、何十年経っても元気よく動ける状態で保存できるものなのですね。

©︎Tomohiro Yoshita

3月12日に開催される「FUJI WONDERLAND FES!」。ぜひ会場に足を運んで、生で見ておかないと損をする…そんなイベントです!

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