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大人なカーボンの使い方でワンポイントの差を付けられる!エアロワークスってどんなショップ?

2010年に創業したばかりの新進気鋭のエアロパーツメーカー、『エアロワークス』は、カーボンフロントリップスポイラーを中心としたエアロパーツで人気のメーカーです。中でもワンポイントのアクセントとして配置する、カーボンパーツに定評がある同ショップを取材してきました!

 

壁一面にびっしりと並べられた同社のエアロパーツ。奥はエアロパーツのマスター(原型)を製作するワークスペースになっています。 / ©︎Motorz

 

エアロワークスとは?

 

こちらは現在製作中の新商品のマスター。 / ©︎Motorz

 

神奈川県愛甲郡にある『エアロワークス』は、その名の通りオリジナルエアロパーツを製作・販売しているエアロパーツメーカーです。

元々、他のエアロパーツメーカーで活躍されていた代表の成田さんと今回お話を伺った同ショップの市川さんのお二人が独立する形で、2010年に創業しました。

同ショップのエアロパーツは提携しているフィリピンの工場で製造されており、毎月2〜3個のペースでオリジナルパーツをコンスタントにリリースし続けて、これまでにおよそ100車種・300アイテム以上を開発。

代表の成田さんがFRPの原型を製作し、市川さんは検品や発送などの作業を担当されています。

 

フィリピンの工場から送られてきた製品を検品し、市川さんが取り付け穴などの加工を行なって、発送されます。 / ©︎Motorz

 

恐妻家の強い味方!?

 

GJ型のアテンザ用カーボンフロントスポイラー。 / ©︎Motorz

 

「エアロを変えようとするとフロントバンパーやサイドステップなど、1台丸ごと交換するのはやっぱり大変ですよね。」と話を始めてくれた市川さんの言葉通り、エアロワークスのオリジナルパーツは『単品でもつけられる』という事を念頭に置いて作られているそうです。

そのため、車両の雰囲気をガラリと変えるのではなく、あくまでワンポイントのアクセントとしてカスタムを楽しみたい方に向けてエアロパーツを開発しています。

そして同ショップの開発意図は着実にユーザーに届きはじめており、「派手にはしたくないけど、他と一緒と嫌だ。」という方に注目されているようです。

お客さんの中には、奥さまが留守の隙に装着してそのままバレずに乗っています!という方もいるそうで、さりげなく、しかし純正よりも高級感のある雰囲気を演出するカーボンパーツが人気商品ということでした。

 

こちらもGJ型アテンザに装着されたカーボンサイドステップ。同ショップのサイドステップは汎用となっており、車両に適した長さにカットして装着します。 / ©︎Motorz

 

豊富なラインナップが特徴

 

スポーツモデルからミニバンにセダン、軽自動車などそのラインナップは豊富。中にはあなたの愛車もきっとあるはず! / ©︎Motorz

 

前述の通り、エアロワークスではこれまでにおよそ100車種・300以上のアイテムを手がけており、その豊富なラインナップが同ショップの自慢です。

毎月コンスタントに新パーツを発売させている同ショップにその秘訣を伺うと、街中でよく見かけるようなクルマや話題になっているクルマを中心に車種を選択し、新パーツの開発を行なっているとの事。

特に人気があるのは、V37型スカイラインセダン用のカーボンリップスポイラーだそうです。

 

ショップ情報

 

手すりに貼り付けられているのは各車種の、ボンネットのウォッシャーノズルの穴の位置だそう。 / ©︎Motorz

 

住所:〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津7286-5

TEL/FAX:046-285-4243

E-mail:aeroworkzhp1@fg7.so-net.ne.jp

HP:http://www.aeroworkz.com/

 

まとめ

 

同社の市川さんとトヨタ86用のダクト付きカーボンボンネット。エアロワークスでは高級感のある大人のデザインが中心ですが、一部のスポーツモデル向けに主張の強いパーツも用意している。 / ©︎Motorz

 

今回お話を伺った市川さんも「パッと見たら純正とさほど変わらないですが、同じクルマを並べると高級感のある大人なカーボンの使い方を目指しています。」と語ってくれたのですが、”目立たないカスタム”というのは、とてもその魅力を伝えるのが難しいと感じました。

しかし、派手さとは対極のコンセプトで造られている同社のエアロは着実にファンを増やしています。

有りそうで、無かった!そんな大人カスタムに、是非注目してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、工場が海外にある同社では商品が入荷待ちという場合もあるため、ショップを訪問の際には必ず事前に電話などで在庫の確認の連絡が欲しいとのことでした。

 

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Writer Introduction
前田勇介

物心ついた頃には既にクルマが大好きだったらしく、家族で出かける際には必ず助手席に座り、対向車線のクルマのメーカー名を諳んじていた子どもだったそうです。 大学は美術系大学へ進学して自動車デザインを勉強し、電気自動車を作ったりしていました。 その後、某出版社で自動車雑誌の編集を務め、現在に至ります。 1991年式のキャブクーパーに乗っています。

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