自動車アフターパーツの総合メーカーであるデータシステムは、トヨタ ハイエースの最新モデルに対応するテレビキット「TTV437シリーズ」を発売しました。純正ディスプレイオーディオの機能制限を解除し、走行中でもテレビ視聴やナビ操作を可能にする実用性の高いアイテムです。

走行中でもテレビ視聴&ナビ操作が可能に

近年の純正ディスプレイオーディオは、安全性の観点から走行中の操作やテレビ視聴に制限が設けられているケースが一般的です。「TTV437シリーズ」はその制約を解消し、移動中でも同乗者がテレビを楽しんだり、ナビの操作を行える環境を実現します。

利便性の向上に加え、自車位置の測位やLCA(レーンチェンジアシスト)といった純正機能に影響を与えない点もポイントです。あくまで純正機能を活かしたまま、使い勝手だけを引き上げる設計となっています。

配線加工不要。カプラーオンでスマートに装着

導入のしやすさも本製品の特徴です。車両側の配線を加工することなく取り付けられるカプラーオン方式を採用しており、非破壊での装着が可能です。

これにより、DIYでの取り付けハードルを下げると同時に、将来的に純正状態へ戻したい場合にも柔軟に対応できます。業務用途やリセールを意識するユーザーにとっても安心感のある仕様です。

操作スタイルで選べる2タイプを用意

「TTV437シリーズ」には、用途に応じて選べる2種類のモデルがラインナップされています。

ひとつは付属の小型スイッチでオン/オフを切り替えるスタンダードタイプ、もうひとつは純正ステアリングスイッチで操作が可能なスマートタイプです。

後付けスイッチを設置したくない場合でも、車両本来の操作性を維持したまま機能を利用できる点は大きな魅力といえるでしょう。

新型ハイエース(R8.2〜)の最新仕様に対応

対応車種は、9インチディスプレイオーディオを搭載したR8年2月以降のハイエースワゴンおよびバン。現行モデルの仕様に合わせて設計されており、最新車両でも安心して導入できるアップデートパーツとなっています。

価格は切り替えタイプ、スマートタイプともに27,280円(税込)に設定されています。

近年は車内での過ごし方に対するニーズが多様化しており、移動時間をより快適にしたいという声は確実に高まっています。「純正の安心感を保ちながら、使い勝手をもう一段引き上げたい」というユーザーにとって、本製品は有力な選択肢となりそうです。

◎製品詳細 https://www.datasystem-shopping.com/shopdetail/000000001100/