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軽自動車で作られた、ちょっと小さな名車たち。K4GPに出場するスゴいレプリカ10選!

年間2回、夏と冬に開催されている、軽自動車の参加型耐久レースK4GP。このレースでは歴史ある名車たちが軽自動車で再現されており、参加者やメディアを賑わせています。今回はそんな名車レプリカ達を一挙ご紹介!自動車に異常な愛情を注いでしまった大人たちの、愛の結晶をご覧ください!

これ、全部軽自動車!(出典:http://www.owl-garage.jp/)

これ、全部軽自動車!(出典:http://www.owl-garage.jp/)

この記事に乗ってるレプリカは全部軽自動車!

K4GP、そして名車レプリカとは

老舗ショップ、マッドハウスが主催する軽自動車の耐久レース”K4GP”

初心者も参加しやすい入門者向けモータースポーツとして、多くの人々に愛されています。

別の記事でも細かく取り上げていますので、併せてご覧ください。

往年の名車を軽自動車で再現?100台以上の軽自動車が集まる参加型耐久レース、K4GPを知っていますか?

 

そんなK4GPですが、上位カテゴリでは軽自動車をベースにレプリカマシンを作成している人が数多くいます。

ホンダ ビートやスバルサンバーなどをベースに、栄光の歴史を持った名車を完全再現。

今回の記事では、少しだけ小さな名車達をご紹介します!

 

FORD GT40

出典:https://en.wikipedia.org/

出典:https://en.wikipedia.org/

ル・マン24時間レースで1位から3位まで表彰台を独占。ルマン初の300km/h達成など、様々な記録を打ち立てたフォードGT40。

アメリカらしからぬデザインにV型8気筒7リッターエンジンを搭載するモンスターマシンは、現代でも非常に人気のある一台。

ちなみに、GT40の40は、全高が40インチ(1,016mm)なため。

そんなマシンのレプリカがこちら。

出典:http://www.rs-watanabe.co.jp/

出典:http://www.rs-watanabe.co.jp/

K4GPのためだけに作成された”GT35″。驚きの再現度です。

GT40を80%程度にギュッと濃縮した一台で、フレームはカドウェル、エンジンはカワサキ製のジェットスキー用エンジンと、ほぼゼロからつくられています。

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全高が非常に低いため、ヘルメットの干渉回避でドライバー頭上のルーフを盛り上げているという素敵仕様。

もちろんGT35の35は、全高35インチ!?

 

PORCHE 962C

出典:http://www.lemans-models.nl/

出典:http://www.lemans-models.nl/

ルマン24時間で無敵を誇った、ポルシェ962c!

最高速ではおよそ390km/hをたたき出し、トップ10は9台ポルシェ。

「ポルシェの敵はポルシェ」なんて言われたこともあるほどの速さを見せたマシンでした。

その中から、ロスマンズカラーの962Cを作ってしまったのが、こちら。

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/321535/

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/321535/

驚きの再現度!ロスマンズではなくサマンサ!

ボディの装飾もお見事で、実車より小さいとはいえ、それなりに大きいので、遠目で見たら本物と見間違うかも?

80年代、ルマンを本気で追いかけていた世代からすると、タマラナイ一台ですよね!

 

トヨタ7

出典:http://tgrf.jp/

出典:http://tgrf.jp/

トヨタ初のプロトタイプレーシングカー「トヨタ7」

グランツーリスモでお世話になった人も多いのでは?

ターボ仕様は公称800馬力としておきながら、これは嘘八百で、予選用マシンは1000馬力オーバーだった。なんて話が有名な超弩級レーシングカーです。

1970年の話ですよ?本当に信じられない一台です。

そんなマシンのレプリカがこちら。

出典:http://www.owl-garage.jp/

出典:http://www.owl-garage.jp/

実物に比べて非常に小さく見えて、どこかかわいい?

ですが、こちらも見事な再現!

エンジンはホンダ ビート。フレームは日産ザウルスJr.とのことで、立派な軽自動車です!

こんな一台、市販して欲しい!

 

紫電

出典:http://www.hondacars-tokai.com/

出典:http://www.hondacars-tokai.com/

1970~80年代の大人気レースだった富士グランチャンピオンレース。その中で、一際異彩を放ったデザインのマシンが「紫電」でした。

そして、それが時を超え、スーパーGTで復活!流れるようなボディデザインに、心奪われた人も多いのでは?

作成したのは、レース解説者、違いのわかる男でおなじみのムーンクラフト「由良拓也」さん。

そんな「ニュー紫電」レプリカがこちら!

出典:http://alto-works.jugem.jp/

出典:http://alto-works.jugem.jp/

小さい!カワイイ!なんていいたくなってしまう「子紫電(子紫電あーる)」

このマシンの凄いところは、由良拓也さん率いるチーム「ゆらたく屋」のもの。つまりレプリカと言うより、オリジナルなのです!

エンジンはスズキ カプチーノのものですが、車体には最新技術てんこもりらしく、GT並のボディ剛性、空力性能を備えているとのこと。

最高速は200km/hを超え、富士スピードウェイを1分55秒で走るとか…やりすぎ?

 

Alfa Romeo Tipo33 TT12

出典:http://www.imcdb.org/

出典:http://www.imcdb.org/

1975年に世界スポーツカー選手権(現WEC)を制した「アルファロメオ ティーポ33 TT12」

この年のシリーズは8戦中7勝と、完全勝利を達成したことから、アルファファンの中でも人気の高い一台。

3リッター水平対向12気筒エンジンを搭載し、500馬力を発生したこのマシンのレプリカが、こちら。

出典:http://alfaromeo156.blog68.fc2.com/

出典:http://alfaromeo156.blog68.fc2.com/

スズキのフォーミュラKeiをベースに作成された「MATSUBA33 TT12」

アルトワークスなどに積まれているK6Aエンジンを搭載し、車両重量はおよそ500kg程度とのこと。

全てFRPで作られたボディらしいですが、高い位置のバックミラーや細かいロゴなど、丁寧に再現されており、愛にあふれていますね!

 

 

ここまでで5台。でもまだまだあるんです!

R382?アルファロメオ?ポルシェ917?シャパラル? 驚きの軽自動車レプリカ達は、次のページへ!

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Writer Introduction
ヤマト

音楽・クルマ・バイクを愛する自由人(2X歳)!好きなこと以外やりたくないからこそMotorzでライターになり、日々たくさんの資料と格闘しながら執筆しています。 スゴい!面白い!やってみたい!を合言葉に、楽しさが伝えられるような記事を書いていきますよ~!愛車はFC!愛機はGreco!野望はでっかく東京ドーム!を、バイクで走りたいです。https://www.facebook.com/yamato.suzuki.395

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