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東京オートサロン2017を楽しむために事前にチェックしておきたい4つのポイント

今年も幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」。世界最大級のカスタムカーイベントとして年々来場者も増えている超人気イベントで、ことしも見どころ盛りだくさん!例年参加している人は慣れたものかもしれませんが、初めて行ってみよう!という方は勝手がわからず不安になっているかもしれません。そこで、今回は東京オートサロンに参加するにあたって、最低限抑えておきたいポイントをご紹介します!

©︎Tomohiro Yoshita

チケットは前売り&電車でのアクセスがオススメ!

©︎Tomohiro Yoshita

まずは入場にはチケットが必要になりますので、事前に確保しましょう。

TOKYO AUTOSALON 2017 チケット料金

一般特別公開日:13日(金)(14:00~)

前売り:2,600円

当日販売:3,200円

一般公開日:14日(土)/15日(日)※1日のみ有効

前売り:1,800円(大人のみ)

当日販売:2,200円(大人)、1,700円(中・高校生)

※3日間とも小学生以下無料(保護者同伴に限る)

ここでポイントなのが、前売りで確保するということ。

当日券より安価ということもありますが、例年一般公開日は当日券の販売窓口が長蛇の列になっていて、せっかく来たのに来場まで長時間待たされてしまうという現象が発生しています。

開館時間も限られているので、ここでのタイムロスは勿体無いですよね。

そのためにも、事前にチケットを確保して現地へ向かいましょう。

購入方法は東京オートサロン公式サイトから購入できますし、お近くのコンビニでも扱っています。

前売りチケット販売窓口一覧(東京オートサロン公式サイト)

http://www.tokyoautosalon.jp/2017/ticket/

続いて、来場へのアクセス。

車・バイクでの来場を予定している方も多いと思いますが、年々駐車場の規模も限界がきているほか、週末は渋滞がひどくて、こちらも時間のロスになってしまいます。

公式サイトでも告知されていますが、電車で向かうのがオススメです。

一番もよりの海浜幕張駅(JR京葉線)からであれば、徒歩10分。駅から案内看板も出ていますし、この時期は幕張メッセに向かう人がほとんどなので、迷うことはないと思います。

 

お目当のブース、イベント情報は事前にチェック!

©︎Tomohiro Yoshita

今年も広大な幕張メッセ全館を使用。ということは、全部回るだけでも相当な時間がかかります。

さらに土日の一般公開日は会場中が混雑するため、ブース間の移動にはかなり時間を要してしまい、お目当てのブースやイベントが見られないというオチも…。

それを避けるために“事前準備”が重要!

あらかじめ公開されている場内案内図で、お目当のブースやクルマがどこにあるかをチェック。さらにドライバートークショーなど、イベントの時間も把握しておきましょう。

それをもとに「何時にここ!」「何時にここ!」という感じで大まかなスケジュールを立てておけば、いざという時に焦りません。

※※本館と北館の行き来はかなり時間がかかる※※

©︎Tomohiro Yoshita

このスケジュール立ての際に注意しなきゃいけないのが、北ホールへの行き来です。

特に来場者が多くなる土・日は動線管理が厳しくなり、特に北館(北ホール)から本館(東・中・西ホール)へのルートが敷地内を大きく迂回するものに設定される傾向がここ数年あります。

こうなると、北館から本館への移動時間が約10~15分になってしまう時がありますので、要注意です。

 

じっくりクルマを見たい人は、来場タイミングを工夫しよう!

©︎Tomohiro Yoshita

最近は、世界最大級のカスタムカーイベントとして注目を集め、カスタムカーファンだけでなく、モータースポーツファンや、クルマ好きへの認知度も増している。東京オートサロン。

そのため、どうしても一般公開日は大混雑してしまいます。周辺道路や駐車場、現地へ向かう電車はもちろん、館内でも人気ブース前は通行も困難になるくらいの人混みになってしまって、正直なかなかゆっくりとクルマを見るのも難しい状況になります。

でも、せっかく行くんですから、ゆっくりじっくり見たいですよね?

そこで、比較的混雑していないタイミングを狙うと、人気ブースの人混みも幾分か緩和されます。

©︎Tomohiro Yoshita

(1)金曜日の特別公開

一つ目はベタな方法ですが、業界&報道関係者招待日の午後に行われる「一般特別公開」での来場です。

毎年の来場者データを見ても、一般公開日と比べて3万人ほど少ないので、比較的じっくりクルマを見ることができます。

とは言っても、基本的にはゲスト向け、報道関係者向けの公開日となっていますので、取材等でお目当のクルマをなかなか見られないというリスクもありますし、比較的少ないとは言っても7万人以上は来場しますので、それなりの混雑はあります。

しかし、土日ほどの「ギュウギュウ」感はありませんので、オススメといえばオススメです。

もちろん最大のデメリットは、チケット料金が前売りで2,600円と高額なこと。また基本的に平日なので仕事がある方は、なかなか厳しいですよね。

でも、一般公開日でも狙い目の時間は若干ですが、存在します。

(2)閉館前の夕方~夜

2つ目は、閉館前の夕方から夜のタイミング。

土日は1日の来場者数が10万人を超え、どこのブースも混雑してて当たり前という状態です。しかし、ここ数年の傾向を見ると朝から晩まで混雑しているというわけではなく、特に午前中からお昼過ぎの時間に来場者が集中しているように見受けられます。

特に夜までの帰宅を目指す人たちが会場を離れることを目標としているため、このような流れになるようです。

そのため、夕方(およそ16時)以降は各館とも、混雑している様子が減り、閉館時間に近づくほど通路でもゆったりしているところが見られるようになります。

つまり、このタイミングがじっくりクルマを見るチャンス!もちろん人が減れば、写真撮影も比較的簡単になるので、色々と狙い目ですね。

ただし、最終日は搬出の関係で17時閉館になるということと、各ブースとも最後のプレゼンテーションでコンパニオンたちが整列したりするので、ここは混雑する可能性がありそう。ということは14日の夕方以降が狙い目かもしれません。

ただ、デメリットとしては閉館時間までいると、その分帰宅時間も遅くなります。

また、あくまで“昼間から比べれば少ない”という程度なので、全体的に混雑しているブースも多数あるので、そこはご注意ください。

<<東京オートサロン2017スケジュール>>

13日(金)14:00~19:00※一般特別公開

14日(土)9:00~19:00

15日(日)9:00~17:00

 

油断禁物!貴重品の管理は厳重に!

©︎Tomohiro Yoshita

海外からの来場者も多く、世界的にも注目を集めている東京オートサロン。年々、来場者数も増え最終日には10万人を超える動員数が当たり前になり始めています。

その一方で、残念ながら置き引き、スリなどの盗難被害の報告も最近は見られ始めており、来場者だけではなくブース関係者の方でも被害があるという話も聞きます。

特に一般公開日は各館の通路でもギュウギュウになるくらいの混み具合になることがあります。その際も含めて貴重品の管理には十分に気をつけてください。

場所取りのために置いておいたカバンがなくなっているということも、あったります。

館内にはコインロッカーもありますので、有効に活用して事前に対策をしておきましょう。

 

まとめ

©︎Tomohiro Yoshita

東京オートサロンのような大規模イベントは、事前にどんな準備ができるかで、当日来場した時の流れが大きく変わります。

何も気にせずにフラッと行くこともできますが、そうすると現地でバタバタしてしまって、お目当のカスタムカーなどをじっくり見られなかったということにもなりかねません。

今回は特に抑えておきたいポイントとして、4つまとめましたので、ぜひ当日の参考にしていただければと思います。

 

Writer Introduction
Tomohiro Yoshita

フリーのモータースポーツジャーナリスト。サーキット取材は2011年からスタートし、最近ではSUPER GTスーパーフォーミュラを全戦取材。この他にもF1をはじめとする海外レースや、2輪レースもカバー。レースに関する記事だけでなく、サーキットに来場するファンに役立つ情報発信も展開しています。http://www.kansenzyuku.com

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