世界最高峰フォーミュラカーレース、F1!その第4戦、ロシアGPの結果はどうだったのか!?勝ったのは、いったい誰だ!?リアルタイムな実況ツイートとともに振り返るF1ロシアGP2017!

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F1第4戦 ロシアGP リザルト

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2017年 F1GP 第4戦 ロシアGP リザルト

1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3位:キミ・ライコネン(フェラーリ)
4位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
5位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6位:セルジオ・ペレス(フォースインディア)
7位:エステバン・オコン(フォースインディア)
8位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
9位:フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
10位:カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)
11位:ランス・ストロール(ウィリアムズ)
12位:ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)
13位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
14位:ストフェル・バンドーン(マクラーレン)
15位:マーカス・エリクソン(ザウバー)
16位:パスカル・ウェーレイン(ザウバー)

以下リタイア

ダニエル・リカルド(レッドブル)

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)

ジョリオン・パーマー(ルノー)

ロマン・グロージャン(ハース)

 

ロシアGPの見どころ

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みなさん、こんばんは!
今日はF1第4戦ロシアGP決勝レースの模様をこちらのツイッターアカウントでお伝えします。
どうぞ最後までお付き合いください!
#F1JP #RussianGP

今日の戦いの舞台となるソチは快晴に恵まれ、現在レース前のスタート進行が始まっています。
昨日の予選から白熱した戦いが見られ、今日のレースはいつも以上に大きな注目が集まっています。
#F1JP #RussianGP

では予選を少しおさらいしておきましょう!
昨日見事にポールポジションを獲得したのはフェラーリのベッテルでした。
最終セッションQ3で僅差の戦いを制し、2015年シンガポールGP以来となる約1年半ぶりにポールポジションを奪って見せました。
#F1JP #RussianGP

そして、そのベッテルとフロントローに付けたのは同じくフェラーリのライコネン。
Q3では素晴らしい速さを見せ、あわやポールポジション獲得という走りだったのですが、わずか0.059秒及ばず2番手となりました。
#F1JP #RussianGP

そしてフェラーリの次ぐ2列目を独占したのがメルセデス勢は3番手ボッタス、4番手ハミルトン。
得意の予選でフェラーリに遅れをとる予想外の展開となりました。
どのような戦略で逆転を狙うのかはこのレースの見どころとなりそうです。
#F1JP #RussianGP

F1ロシアGPのスターティンググリッドは以下の通りです
1ベッテル
2ライコネン
3ボッタス
4ハミルトン
5リカルド
6マッサ
7フェルスタッペン
8ヒュルケンベルグ
9ペレス
10オコン
ここまでがQ3進出組です。
#F1JP #RussianGP

以下は
11ストロール
12クビアト
13マグヌッセン
14サインツ ※3グリッド降格
15アロンソ
16パーマー
17ウェーレイン
18エリクソン
19グロージャン
20バンドーン ※15グリッド降格
#F1JP #RussianGP

このロシアGPで来季からザウバーへのパワーユニット供給が発表されたホンダですが、昨日の予選でも苦しい戦いとなってしまいました。
アロンソがなんとかQ2に進出しましたが16番手、バンドーンはQ1敗退の末にグリッド降格で最後尾から発進となります。
#F1JP #RussianGP

また、注目しておきたいのが6番手に入ったフェリペ・マッサです。
昨年は引退からまさかの復帰となりましたが、今季はベテランらしい安定した速さを見せ、チームに大きく貢献しています。
今日も彼の力強い走りに期待できそうです。
#F1JP #RussianGP

では、タイヤ戦略にも目を向けてみましょう。
このソチの路面はタイヤの消耗が少ないことで知られており、今回はピレリの中で最も柔らかい3種類のタイヤが持ち込まれています。
今日のレース戦略は1ストップ作戦が主流になると見られています。
#F1JP #RussianGP

ピットストップはいつも以上に少なくなるので、順位争いは主にコース上で起こることになると思われます。
DRSゾーンは2カ所、1つ目はホームストレート後半、2つ目は11コーナーから13コーナーまでの区間に設置されています。
#F1JP #RussianGP

優勝争いは今季の流れと同じようにフェラーリとメルセデスによって争われると予想されています。
フェラーリは久々となる1-2フィニッシュに大きな期待がかかり、まずは順調なスタートを決めたいところです。
#F1JP #RussianGP

スタートタイヤが明らかになりました。
後方のウェーレインとバンドーンはスーパーソフトを選択!他の18台は全車ウルトラソフトを選択しました。
#F1JP #RussianGP

現在フォーメーションラップが行われていますが、アロンソがストップ!
マシンを降りてしまいました。
#F1JP #RussianGP

アロンソのマシンはコース上でストップしてしまったので、エクストラフォーメーションラップが行われます。
レースは1周減算の52周で争われることになりました。
#F1JP #RussianGP

ここまで非力なマシンで魅せる走りを見せてくれたアロンソですが、今回は残念ながらスタート出来ずにマシンを降りることになってしまいました。
#F1JP #RussianGP

 

スタート~20周:メルセデスvsフェラーリ!スタートはメルセデスが獲った!

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エクストラフォーメーションラップを終え、各車グリッドに再び並びました。
フェラーリ対メルセデスのガチンコ対決がいよいよ始まります!
#F1JP #RussianGP

レースは今ブラックアウト!
ライコネンが遅れた!ホールショットはボッタスです!!
#F1JP #RussianGP

フェラーリ勢はボッタスを抑えきることが出来ませんでした。
後方ではグロージャン、パーマーがクラッシュしています。
セーフティカーが導入されました!
#F1JP #RussianGP

ボッタスは昨日の予選でわずか0.096秒という僅差でポールを逃しましたが、このスタートでは素晴らしい動きを見せました。
後方では複数台が絡んだ模様。バンドーンが審議の対象となっています。
#F1JP #RussianGP

レースは2周目、現在の順位は
1ボッタス
2ベッテル
3ライコネン
4ハミルトン
5フェルスタッペン
6マッサ
7リカルド
8ペレス
9オコン
10ヒュルケンベルグ
ここまでがトップ10となっています。
#F1JP #RussianGP

レースはもう間もなく再開されそうです。
ハミルトンは無線でリスタート時にポジションを狙うと話していました。
しかし、フェラーリも恐らくトップを奪い返すのを目論んでおり、早くもレース2回目の山場を迎えそうです!
#F1JP #RussianGP

レースは4周目、レースが再開!
ボッタスは見事なリスタートを決めました!
上位に大きな変動はありません。
#F1JP #RussianGP

先頭を行くボッタスはこのソチを非常に得意としているドライバーの1人です。
彼にとって大きな目標であるF1初優勝へ向け、大きなチャンスが巡ってきました!
最速ラップを刻み、少しづつベッテルを引き離しています。
#F1JP #RussianGP

7番手を走っていたリカルドがスローダウン!
どうやらタイヤがパンクを起こしているようです。
今年は開幕からツキがなく今日もトラブルに見舞われてしまいました。
#F1JP #RussianGP

レースは6周目、リカルドはタイヤ交換へ向かいました。
しかし、ステアリングを外しガレージへマシンを収めました。
この間にDRSが使用可能となっています。
#F1JP #RussianGP

上位4台は各車その差が広がってきたでしょうか?
現在、約2秒間隔で走行しています。
#F1JP #RussianGP

上位4台が1分39秒台で走行するなか、5番手のフェルスタッペンはこの争いから少しづつ離され始めました。
フェルスタッペンは1分40秒台で走行しています。
#F1JP #RussianGP

最後尾スタートだったバンドーンはザウバーの2台を交わして現在14番手。
荒れた展開が望ましいと語っていた彼にとって、ここまでは好都合の展開となっています。
今季初入賞へ向け粘り強い走りに期待です。
#F1JP #RussianGP

ボッタスはここまで素晴らしいペースを見せています1
ベッテルとの差は3秒まで広げ、さらにその差は広がっていきそうな展開となっています。
#F1JP #RussianGP

レースは11周目、現在の順位は
1ボッタス
2ベッテル
3ライコネン
4ハミルトン
5フェルスタッペン
6マッサ
7ペレス
8オコン
9ヒュルケンベルグ
10マグヌッセン
#F1JP #RussianGP

少しふつハミルトンがライコネンに接近してきました。
その差は1.8秒。少しラインを変える素振りを見せ、プレッシャーをかけています。
#F1JP #RussianGP

今季ここまで安定して入賞を果たしているフォースインディア。
今回も7番手ペレス、8番手オコンとどちらのドライバーもここまで順調な走りを見せています。
#F1JP #RussianGP

レースは14周目、ライコネンとハミルトンの差が少し広がり始めました。
1.8秒だった差は2.5秒まで広がっており、ややマシンの動きが鈍くなってしまいました。
タイヤの消耗がライバルよりもやや早いように見えます。
#F1JP #RussianGP

現在トップ4台は各車3秒間隔で走行しています。
その中でハミルトンは最もラップタイムの落ち込みが大きくなっています。
タイトル争いを考えると少しでも上の順位でフィニッシュしたいところですが、少しふつ前との差が広がっています。
#F1JP #RussianGP

ここへ来てチームメイトのボッタスもやや少しペースを落としました。
対してフェラーリはタイムを上げており、ここでベッテルが最速ラップを刻みました!
#F1JP #RussianGP

レースは17周目、まもなく1回目のピットストップのタイミングが迫っています。
最初に勝負を仕掛けるのはどのチームでしょうか?
大きく勝敗を左右する局面を迎えそうです。
#F1JP #RussianGP

ベッテルに反応して今度はボッタスが最速ラップを出しました!ベッテルとの差は5秒まで広がっています。
前戦のバーレーンに続いて速さを見せていますが、ここでは見事なタイヤ管理も発揮しています。
#F1JP #RussianGP

タイヤに苦しんでいたハミルトンが最速ラップを更新しました。
ライコネンとの差は2.6秒です。
#F1JP #RussianGP

レースは20周目、順位に大きな変動はありません。
タイヤの消耗は予想されていたより、少ないようです。
まだ自己ベストを刻んでいるドライバーも多く、ピットストップは先延ばしの傾向にあります。
#F1JP #RussianGP

21週~40周:ボッタスvsベッテルが激化!?目が離せない!

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レースは22周目、最初にピットに入ったのは15番手を走っていたウェーレインでした。
ウルトラソフトからスーパーソフトに履き替え、これが最後のピットストップになると思われます。
この戦略がこのロシアGPで主流となりそうです。
#F1JP #RussianGP

これに続いてマッサ、クビアト、マグヌッセンがピットに入りました。(22周目)
#F1JP #RussianGP

ここで注目となるのが上位のピットのタイミングです。
ピットでの攻防が起こりそうなのは3番手争いのライコネンとハミルトン。
その差は以前として3秒ですが、ピットでの争いで重要なポイントになりそうです。
#F1JP #RussianGP

24周目、ここへ来てベッテルが再びペースを上げています!
先ほどのラップはボッタスとの差を0.7秒縮めました。
両者のギャップは4秒と膠着しているトップ争いでここで勝負に出る構えを見せています!
#F1JP #RussianGP

急激にトップ争いが接近!ベッテルは再びギャップを3秒まで詰めています。
もう少し差を詰めるとピットストップでの逆転が見えてきそうです。
#F1JP #RussianGP

レースは約半分となる27周目に入りました。
すでにボッタスとベッテルは同じ画面で捉えられるようになっています。
もう間もなくピットのタイミングを迎えそうです!
#F1JP #RussianGP

28周目、上位で最初にピットに入ったのはボッタスでした!
スーパーソフトに履き替えコースに復帰、周囲にマシンがいない状況で十分速さを発揮できる位置でコースに戻りました。
#F1JP #RussianGP

ベッテルは先ほどのペースアップが響いたか、少しペースが落ち込み始めています。
後方のライコネンもタイヤの消耗を訴えていますが、現在はベッテルよりも速いタイムを刻んでいます。
#F1JP #RussianGP

ここでフェラーリのクルーが動きました。
先に入ったのはライコネン!スーパーソフトに履き替え、チェッカーを目指します。(30周目)
#F1JP #RussianGP

新品タイヤを履いたボッタスが速いペースを見せています!
ここでハミルトンもピットに入りました。
#F1JP #RussianGP

ボッタスは初優勝を向け大きく前進しました。
ベッテルはまだコースに留まっていますが、その差は20秒とボッタスの逆転はまだ難しい状況です。
#F1JP #RussianGP

レースは32周目、現在の順位は
1ベッテル
2ボッタス
3ライコネン
4ハミルトン
5フェルスタッペン
6ヒュルケンベルグ
7マッサ
8ペレス
9オコン
10サインツ
#F1JP #RussianGP

新品タイヤに履き替えたライコネンが最速ラップを刻んでいます。
すでにライコネンは単独走行となっており、前のボッタスとは7秒、後ろのハミルトンとは12秒の差で今季初の表彰台も視野に入ってきました。
#F1JP #RussianGP

ベッテルはすでにウルトラソフトで36周を走行していますが、新品タイヤを履くライバル達に見劣りのしないタイムを刻んでいます。
#F1JP #RussianGP

34周目、ようやくベッテルがピットへ向かいました!
周囲のドライバーより新しいタイヤでここから逆転を目指します。
果たしてボッタスとの差を詰めることができるでしょうか?
#F1JP #RussianGP

ベッテルと似た作戦を採っているのが現在6番手のヒュルケンベルグです。
38周を走行したタイヤにも関わらずまだ自己ベストを刻んでいます!
ピットを済ませた後、順位を上げられるかこちらも注目です。
#F1JP #RussianGP

レースは37周目、順位をおさらいすると
1ボッタス
2ベッテル
3ライコネン
4ハミルトン
5フェルスタッペン
6ヒュルケンベルグ 0ストップ
7マッサ
8ペレス
9オコン
10サインツ
ここまでが入賞圏内です。
#F1JP #RussianGP

ピットストップで再び2位に下がったベッテルですが、まだ優勝を諦めていません!その差は以前4秒ですが、比較的新しいタイヤを履くベッテルはレース終盤までタイヤを持たせやすいという状況です。
#F1JP #RussianGP

レースは38周目、少し気は早いですがこのままの順位でフィニッシュすると、
ベッテルとハミルトンのポイント差は13点に広がります。
コンストラクターズではメルセデスは首位を維持出来ますが、わずか1ポイント差にフェラーリが迫るという展開になります。
#F1JP #RussianGP

レースは40周目、緊迫するトップ争いは2.2秒まで差が縮まりました!
レースは残り12周、ベッテル逆転のポールトゥウィンになるでしょうか?それともボッタスが逃げ切り初優勝を飾るでしょうか?
#F1JP #RussianGP

41周~フィニッシュ:自身初優勝をかけて戦うボッタス。勝利のカギは、ウィリアムズのマッサ!?

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41周目、ベッテルの勢いが止まりません!
その差はついに2秒を切りました!これはボッタスにとって多いなプレッシャーになりそうです。
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41周目、ここまで引っ張っていたヒュルケンベルグがピットに入りました。
9位でコースに復帰しています。
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ベッテルは毎周のように自己ベストを刻みその差は1秒となりました!
まもなくDRS圏内に入りそうな展開を迎えています。
#F1JP #RussianGP

43周目、6番手を走っていたマッサが2回目のピットストップを行いました。
ウルトラソフトに履き替え、9番手でコースに復帰しています。
#F1JP #RussianGP

レースは残り10周。
トップ争いはわずか1.4秒差という接近戦を迎えています。
ボッタスは優勝争い経験が少ないですが、その相手はこれまで44勝を飾っているベッテルです。
手強い相手ですが、これを抑えきることができるでしょうか?
#F1JP #RussianGP

やや周回遅れに捕まったベッテル。
これはボッタスの助けになったでしょうか。その差は2秒まで広がりました。
レースは残り8周目となりました。
#F1JP #RussianGP

ここでボッタスが自己ベストを刻みました!
なかなかベッテルはDRS圏の1秒以内に入れません!
レースは残り5周です。
#F1JP #RussianGP

トップ争いの2台はコース幅を目いっぱい使い全力で走行しています。
レースは残り4周、ベッテルは僅かなチャンスを生かさないと優勝は厳しい状況です。
しかし、再び最速ラップでボッタスを追い詰めます!
#F1JP #RussianGP

レースは残り3周、ベッテルが一瞬1秒以内に入りましたが、コーナーの多いセクター3でボッタスの乱気流に苦しみ、それが原因となって1秒以内に入れていません。
#F1JP #RussianGP

レースは残り2周。
ボッタスが一瞬スライドした間にベッテルがDRS圏内に入りました!
レースの行方はまだわかりません!
#F1JP #RussianGP

トップ争いは今日最も接近しており0.7秒!
ボッタスの前には周回遅れが見えています。
しかし先頭ボッタスはファイナルラップに入りました!
#F1JP #RussianGP

周回遅れに捕まったのはベッテルでした!
その差は1.3秒まで広がりました!ボッタス初優勝は目前です!
#F1JP #RussianGP

F1ロシアGP、優勝を飾ったのはバルテリ・ボッタス!
ベッテルとの争いを制し、堂々とした走りを披露しました!
#F1JP #RussianGP

優勝が期待されたフェラーリはベッテル2位、ライコネン3位。
今季初のW表彰台を獲得しましたが、チームにとっては悔しい結果となってしまいました。
#F1JP #RussianGP

まとめ

©Pirelli

F1ロシアGP決勝結果です。
1ボッタス
2ベッテル
3ライコネン
4ハミルトン
5フェルスタッペン
6ペレス
7オコン
8ヒュルケンベルグ
9マッサ
10サインツ
ここまでが入賞圏内です。
#F1JP #RussianGP

以下は
11ストロール
12クビアト
13マグヌッセン
14バンドーン
15エリクソン
16ウェーレイン

リタイアは
リカルド
アロンソ
パーマー
グロージャン
という結果に終わりました。
#F1JP #RussianGP

今季メルセデスに移籍したボッタスはこれまで大きなプレッシャーを感じていたようです。
開幕のオーストラリアではその重圧からか、ただ1人険しい表情を見せていましたがこれは彼にとって大きな自信となる1勝になりそうです。
#F1JP #RussianGP

メルセデス対フェラーリの戦いはここへ来てまだ激しさを増しています。
コンストラクターズでは1ポイント差という大接戦となりました。
次戦からはヨーロッパラウンドを迎え、スペインで再び両チームが激突します。
#F1JP #RussianGP

今季は見ごたえあるレースが多いですね!最後まで手に汗握る展開で楽しめた方も多いのではないでしょうか?
今日はこの当たりで失礼します。次戦スペインGPでまたお会いしましょう!
#F1JP #RussianGP

 

©Pirelli


 

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