後期型10系ヤリス／ヤリスクロスにも対応したTV-KITシリーズ、データシステムから新発売！【PR】

2024/03/22

自動車アフターパーツ総合メーカーの株式会社データシステムが誇る定番商品、装着することで走行中に純正ナビの操作やTV視聴を可能にする「TV-KIT」シリーズですが、2024年に入って一部改良を受けたヤリス／ヤリスクロスの適合品が新発売！改良で8インチディスプレイオーディオを採用した同車種でも、ドライブの質を大きく高める強い味方の登場です。

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「カローラ」シリーズやプリウスともども、トヨタのベーシックモデルでは売れ筋の看板車種である「ヤリス」とSUV版「ヤリスクロス」ですが、2024年1月17日に発表された一部改良型からは8インチのディスプレイオーディオ（コネクティッドナビ対応）を採用！

ヤリスではXグレードを除く全車に標準装備のほか、オプションで【オーディオ・ビジュアル】TV（フルセグ）対応や、さらに高機能のディスプレイオーディオ（コネクティッドナビ対応）Plusへもバージョンアップできます（X、Uグレード以外）。

しかし純正仕様はおなじみの「走行中に純正ナビの操作はできない、TVも見られない」で、ドライバーによる走行中のディスプレイ中止を防いでいますが、同乗者によるTV視聴やナビ操作によるサポートがあれば、ドライブの質は確実に上がるというものです。

そこで欠かせないのが自動車アフターパーツ総合メーカー、データシステムの定番商品「TV-KITシリーズ」で、カプラーONによる簡単取り付け、作動させれば走行中に同乗者のTV視聴やナビ操作を可能とし、スイッチONでもナビの自車位置に影響は与えません。

せっかく新車を買ったのに、前より不便になった…と嘆く前に、TV-KITでカーライフの快適性をグンと高めましょう！

ON／OFFスイッチの有無や取付方法の違いで何種類かある「TV-KIT」シリーズ。

2024年1月に改良が発表されたヤリス／ヤリスクロス向けに新発売されたのは、別体のスイッチでON／OFFを切り替える「切替タイプ」の品番TTV443と、目立たず装着できる純正風スイッチを採用した「ビルトインタイプ」の品番TTV443-Dです。

対応する品番、価格は以下の通り。

トヨタヤリス（R6.2～）
型式：KSP210／MXPA10／MXPA15／MXPH14／MXPH17

トヨタヤリスクロス（R6.2～）
型式：MXPB10／MXPB15／MXPJ10／MXPJ15

※いずれも8インチディスプレイオーディオ（コネクティッドナビ対応）および、8インチディスプレイオーディオPlus（コネクティッドナビ対応）搭載車

・TTV437（切り替えタイプ）
・TTV-437-D（ビルトインタイプ）

各27,200円（税込）

●　基本的に自車マークはTV-KITのスイッチをONにした状態でも追従しますが、下記のように精度や動き方が純正状態とは差が出るため、ルート案内中など差が気になる場合は、操作後にTV-KITをOFFにしてご利用ください。

自車位置の精度が若干低下し、自車マークの進行が断続的となります。
進行方向や走行している場所が、走行状況や周辺環境によっては一時的にずれます（走行を継続すれば自動的に補正されます）。
自車マークが高速道路を走行中に近接する一般道へずれ、ハイウェイモード表示や運転支援機能のアドバンストドライブ[渋滞時支援機能]などの機能が解除される場合があります。
ルート案内中、画面に表示の残距離より短に音声ガイドで案内される場合があります。
LCA（レーンチェンジアシスト）搭載車では、LCA作動中にTV-KITのスイッチをONにすると、マルチインフォメーションディスプレイに「機能停止取扱書確認」と表示される場合があるため、あらかじめLCAをOFFにしてからTV-KITをONにするか、LCA使用時にはTV-KITをOFFのままにしてください。

●　走行中にドライバーが画像表示装置（テレビ映像等）を注視することは、道路交通法で禁じられていますが、同乗者が走行中にテレビを観ても法律上の問題はありません。

●　ドライバーには交通法規を遵守し、安全運転を行う責任があります。

●　ビルトインタイプは、車両にスペアスイッチホールがない場合、既に使われていて空きがない場合には取り付けできません。
●　スペアスイッチホールのサイズは、データシステムの「ビルトインスイッチ適合表」でご確認ください。