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レース観戦するなら観光もしたい!まさかの0泊弾丸で行く!F1マレーシアGPへの旅!!

Motorzをご覧の皆様、こんにちは!モータースポーツライター改め旅ライターの(?)結川愛寿加です。国内・海外を問わず旅行が大好きな私ですが、実は海外旅行において「人生で一度はやってみたい!」という兼ねてからの夢がありまして…その夢とは、ズバリ!!「0泊弾丸ツアー」です!!!以前、限られた滞在時間の中で旅を楽しむというテレビ番組が放送されていたのを、皆様は覚えていらっしゃいますでしょうか?その番組を観る度に、「私もいつか、弾丸ツアーで今までとは違った旅の形を味わってみたい!」と密かに夢を膨らませておりました。という訳で今回は、そんな「0泊弾丸ツアー」という長年の夢をついに実現させようと思います!

©Pirelli

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それでは、弾丸プランのMotorz的F1旅行、マレーシアに向けて出発です!!

 

鈴鹿直前の注目の一戦!F1マレーシアGPの見どころは?

©Pirelli

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マレーシアは以前スーパーGTも開催されており、旅行やビジネスだけでなく、レース観戦に行ったことがあるという方もいらっしゃることでしょう。

東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とするマレーシアは、イギリス連邦加盟国の連邦立憲君主制国家です。

公用語はマレーシア語と英語で、首都はクアラルンプール。

日本との時差は日本マイナス1時間、サマータイムは採用されていません。
今週末のF1マレーシアGPが終われば、ついに来週末はF1日本GP!!

観戦計画を立てていらっしゃる方も多いですよね。

©Pirelli

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ドライバーがどんな心境で鈴鹿にやって来るのか…その運命を左右する大事なレースが今週末のマレーシアです。

ポイントランキングではトップのロズベルグ選手がシンガポールGPでリードを広げ有利な展開を迎えていますが、このままでは終わらないハミルトン選手の逆襲が予想されますね。

開催地となるセパン・インターナショナル・サーキットは、F1界では有名なヘルマン・ティルケ氏により設計されたサーキットで、1999年よりF1が開催されています。

©Pirelli

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今年のグランプリを迎えるにあたり、サーキット全体を再舗装したりバンプ(隆起)を取り除いたりと、大きく改修を行ったようです。

特に最終コーナーでは、コーナーの内側が1mも高くなり、オーバーテイクも増えると見込まれています。
生まれ変わったことにより、どんなバトルが生まれるのか、そしてどのドライバーやマシンと相性がいいのか全く予想がつかなくなり、混戦は必至!!

フリー走行から目が離せない展開となりそうですね!

 

空港からわずか15分!?セパン・インターナショナル・サーキットへのアクセス

©Pirelli

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セパン・インターナショナル・サーキットは、マレーシアの玄関口となるクアラルンプール国際空港からわずか15分と、非常にアクセスが良いサーキットです。

これは、これまで私がF1旅行企画で取り上げて来たサーキットの中で最も空港から近いサーキットとなります!

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

加えて、日本からのフライト時間も行きは6時間半程度ととても短いので、もしかしたら国内である鈴鹿に行くよりも近い!という方もいらっしゃるかもしれませんね。

この次の項目で詳しく記述しますが、クアラルンプール国際空港へは直行便が出ていますので、とても楽に向かうことが出来ます。

もちろん経由便も利用出来ますので、フライトは旅のプランやお好みに合わせて選んで下さいね。

 

弾丸ツアーで行く!短時間で楽しむお勧め観光スポット5選

©Pirelli

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さて今回は、私の長年の夢である「弾丸ツアー」で巡る旅をご提案させて頂きますね。

羽田からエアーアジアの直行便に乗り込めば、前日の23時45分に出発し、翌朝6時10分にはもうマレーシアに到着です!

ここから、1分たりとも無駄に出来ない旅が始まります。

出典:https://www.google.co.jp/maps/

出典:https://www.google.co.jp/maps/

クアラルンプール国際空港から観光地が集まるクアラルンプール市街地へは、車で約1時間。

帰りは23時半にマレーシア航空利用でクアラルンプール国際空港を出発すれば、翌朝7時40分に成田空港に到着します。
何と…

午前中のみ半休、または始業が遅めの会社であれば有給を取らずにマレーシアへのF1観戦並びに観光が可能です!

まさかの0泊旅行!!

もちろん、滞在時間は短くても、見所や美味しい現地フードはしっかり押さえたいですよね。

ということで、まずは厳選のお勧めスポット5選をご紹介します。

 

ペトロナスツインタワー

©Pirelli

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まず訪れたいのがマレーシアに来たからには絶対に外せない「ペトロナスツインタワー」!!

完成した1998年当時は世界一高いビルとして世界中から注目を集めました。

高さ452m、地上88階建ての高層ビルは、2本のタワーから成っており、タワー1は日本、タワー2は韓国により建設されています。

41階と42階部分には2本のタワーを結ぶスカイブリッジ、そして88階には展望台があり、どちらも必見です!

オンラインでチケットを手配出来ますので、時間を有効に使うために必ず事前購入しておきましょう。

入場は朝の9時からなので、地上での記念撮影はその前に済ませておき、時間が来たらすぐに入れるようにしておきたいですね!

 

KLCCパーク

http://www.klccconventioncentre.com/

http://www.klccconventioncentre.com/

ペトロナス・ツインタワーの低層階にある大型ショッピングセンター「スリアKLCC」に面した公園がこの「KLCCパーク」です。

広大な敷地を誇り、クアラルンプールのオアシスとなっています。

毎日12時と、18時から22時の間に行われている噴水ショーは一見の価値有り!

どちらもキレイなのですが、オススメは何と言っても夜の時間帯。

水とカラフルな光が融合し、美しいメロディーに合わせて踊る様は、この弾丸ツアーの癒しのひと時となること間違いありません。

ここから見えるペトロナス・ツインタワーの夜景もとても綺麗なので、出来れば朝と夜の2度訪れ、時間帯によって異なるタワーの姿を堪能したいですね!

 

スリアKLCC

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

お土産を買ったり、ちょっとした食事をするのにピッタリなのが「スリアKLCC」。

伊勢丹や紀伊国屋なども入っており、日本人には安心してお買い物が出来るショッピングセンターとして知られています。

迷ったりお店を探すことのないように、どこで何を買うか、何を食べるかなど公式HPで事前に場所を把握しておきたいですね!

ペトロナス・ツインタワーの足元部分ということで、タワーやKLCCパークからのアクセスもバッチリです。

 

王宮

出典:http://you.ctrip.com/

出典:http://you.ctrip.com/

市街地からサーキットに向かう途中に立ち寄りたいのが、2011年に建てられたばかりの王宮です。

現地の言葉で「イスタナ・ネガラ」と言い、新しい王宮を意味しています。

こちらはマレーシア国王の住居となっており、中に入ることは出来ませんが、外側からその美しい建物を見ることが出来ます。

イスラム教の影響が色濃く残る黄金のドームがとても印象的で、門の前には馬に乗った門兵と銃を持った門兵が立っており、記念撮影を楽しむことも可能。

こちらの王宮とは別に「旧王宮」も観光スポットとして現存しているので、お間違えのないように!!

また、電車が通っていない場所にあるため、タクシーでアクセスし、記念撮影の間は待っていてもらうのが賢明です。

 

国立自動車博物館

出典:https://www.youtube.com/

出典:https://www.youtube.com/

いよいよサーキットに到着したら、すぐに席に向かうのも良いですが、時間に余裕があれば自動車博物館を覗いてみませんか?

セパン・インターナショナル・サーキットの敷地内にある国立自動車博物館は、マレーシアの国産車であるプロトンの歴史が学べたり、モータースポーツ関連の展示も見られ、F1好きの方々には間違いなく楽しんで頂けるスポット!!

営業時間は午前9時から午後6時まで。レース開催中はもしかしたら時間の変動があるかもしれませんので、ご注意ください!

 

まだまだ続く弾丸観光!

次のページでは、0泊でも全部食べたい美味しい名物料理をご紹介します!

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Writer Introduction
asuka_yuikawa

結川愛寿加(ゆいかわあすか)。大学在学中よりフリーアナウンサーとしての活動を始め、TVやラジオなどのMCやレポーター、パーソナリティを務める。2006年より自身が企画・プロデュースするモータースポーツ番組のメインパーソナリティとして出演。以降、国内レースのみならずF1日本GPやMotoGP 日本GPにプレスとして参加するなど、モータースポーツジャーナリストとしても活動の幅を広げている。今シーズンはスーパーGTに、SUBARUチームMCとしても出演中。http://ameblo.jp/asuka1206/

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